SNS広告の
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InstagramやX(Twitter)、LINE・TikTok・YouTubeなど、情報収集にはさまざまなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用していますよね。SNS広告はこれらのSNSが提供している広告配信のプラットフォームです。SNS広告には次のような特徴やメリットがあります。
Instagramで旅行先を探したり、Xでイベントの最新情報を調べたりと、SNSはユーザーの興味や関心のあるものごとの受け皿となっています。暇つぶしにTikTokを見るといった場合でも、アルゴリズムによりユーザーの興味・関心に合わせた情報が提供されています。
SNS広告ではこのようなユーザーの行動に基づいて判断された興味や関心の情報をもとに広告を配信できます。そのため、広告主の商材やサービスに関連性の高いユーザーへのアプローチが可能です。
多くのSNSはスマートフォンでの閲覧が主要なため、タイムラインという縦に流れる形式で情報に目を通しています。そのため、タイムラインに流れるのが広告であっても自然と目に入ります。また、広告が投稿コンテンツと同じ形式(ネイティブ広告)で掲載されるためコンテンツの閲覧を妨げづらい構造になっているSNSが主流となっています。そのため、広告もコンテンツの一部となっており、比較的ユーザーに受け入れられやすいのが特徴です。
ただし逆に言えば、自分にとって必要のない情報だと判断されれば、あっという間に見逃されてしうため、以下にユーザーに関心をもってもらうかがSNS広告を上手に活用するための大事な要素となっています。
SNSは気になる場所や飲食店、商品など身近な情報を探す情報検索ツールとしても使われています。身近なひとや共通の趣味をもつユーザーとのコミュニケーション場としても多く使われ、購買の意思決定にも大きく影響を及ぼしているのを感じている方も多いのではないでしょうか。
ソーシャルコマース(ソーシャル+Eコマース)とも言われ、SNSは購買の場にもなっています。InstagramやYouTube、TikTokにはショッピング体験をスムーズにする機能が提供されており、広告であっても購入意向を捉えることが可能です。
SNS広告には多くの種類があり、SNSによって利用目的や利用ユーザーに違いがあるため、まずはそれぞれの特徴を把握しておきましょう。
Facebookが他のSNSと大きく違う点は、実名制を基本とした正確なデータベースによるターゲティング精度の高さです。性別や年齢などのユーザー自らの登録情報、趣味・関心(いいね、などのアクティビティ)などをもとに詳細なターゲティングまで精度高く指定することが可能です。Messengerなどビジネス用途でも利用されるケースが多く、BtoBなどでも効果が高い傾向があります。
Instagramでは、ハッシュタグやユーザー、アカウントをフォローして、特定の好みや興味で繋がります。タイムラインにはフォローしているアカウントが「いいね!」した投稿も流れてこず、好きな情報だけを見ることのできる、まさに自分のためだけのメディアです。
そのため、好みや興味を汲み取った広告配信によって、ユーザーに広告主の商品を身近に感じてもらえる機会を得ることができます。
匿名性のSNSという特性上、見知らぬ者同士でも気軽につながることができ、20代30代を中心に日常のあらゆるシーンでアクティブに利用されています。そのため、他のSNSにくらべて話題がリアルタイムで素早く拡散される傾向があります。広告においてもこの拡散力をうまく活用することで費用対効果を高めた広告運用が可能となります。
LINEは、友達や家族など親密な間柄のユーザー間のコミュニケーションアプリであり、幅広いユーザー層をカバーしています。また、月間の利用者のうち85%のユーザーが1日1回以上利用しており、アクティブ率が高いのが大きな特徴です。
また、他のSNSではリーチできないユーザーの割合も多く、新規顧客層の獲得にも向いている広告プラットフォームです。
Pinterestの大きな特徴のひとつが「非指名検索率が97%」というものです。つまり、何かを購入したいと思っているけれど、具体的な商品やどのブランドにするかを決定していないユーザーが積極的に使っているツールと言えます。そのため、商品の購入やサービス利用の検討初期の段階にいるユーザーへのアプローチが期待できます。
ショートムービー などの動画の投稿や視聴が楽しめるアプリが主体のSNSが「TikTok」です。ユーザーから生み出された多様なコンテンツが投稿されるTikTokでは、人気コンテンツはトレンドとなっていることも多く、また "TikTok売れ" という言葉が登場するなど、ユーザーの購買行動にも大きな影響力をもっています。
SNS広告は広告主のビジネスとの相性によって使い分けたり、発信する情報をSNSによって変更することで大きな成果を出せる広告です。そのため、効果的にSNS広告を使うためには幅広いSNSの知識とさまざまなビジネスへの理解が重要です。
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