2020年4月更新の記事をまとめてご紹介します。リスティング広告やAmazon広告のアップデート情報など、7本の記事を公開しました。
アップデート情報
1.TrueView アクションでリードフォームが設定可能に
2.Yahoo!、動的検索連動型広告に「ドメイン全体」を指定できる機能を試験提供
3.Amazon広告のスポンサーブランド広告、モバイルでの表示サイズが変更
運用型広告ノウハウ
4.YouTube 広告の動画広告シーケンスとは?仕組みと設定方法
5.Google スマートショッピングキャンペーンとは?通常との違いやメリット、設定方法を解説
6.TrueViewなどGoogle広告で利用できる動画広告向け広告表示オプションの種類や使い方
その他
7.法人営業・クライアントワークでプロとして信頼される文章を書くコツ
目次
アップデート情報
TrueView アクションでリードフォームが設定可能に
YouTube 広告の下に「リードフォーム」を表示できるようになりました。サイトへ遷移せずとも「お問い合わせ」や「資料のダウンロード」などを行うことができるため、非常に便利な機能となっています。
Yahoo!、動的検索連動型広告に「ドメイン全体」を指定できる機能を試験提供
キャンペーン作成画面から、動的検索連動型広告のページ指定ができる機能の試験提供を開始。これまで作業工数がネックで導入に踏み切れていなかった方も、この機会にはじめてみてはいかがでしょうか。
Amazon広告のスポンサーブランド広告、モバイルでの表示サイズが変更
モバイルでの広告表示枠の縦幅が広くなったことで、従来よりも広告の視認性が向上しました。広告主の広告成果を高めるだけでなく、ユーザーの購入体験向上にもつながるアップデートとも言えるので、新しい表示形式への早めの対応をおすすめします。
運用型広告ノウハウ
YouTube 広告の動画広告シーケンスとは?仕組みと設定方法
YouTube 広告に、ユーザーに表示する動画広告の順番を決めて広告配信する機能があるのをご存知ですか?「動画広告シーケンス」を利用すれば、ユーザーに商品やサービス、ブランドのメッセージをストーリー立てて伝えることができます。
Google スマートショッピングキャンペーンとは?通常との違いやメリット、設定方法を解説
年々リスティング広告の予算に占めるシェアを伸ばしつつあるショッピング広告ですが、なかでも注目は「スマートショッピングキャンペーン」ではないでしょうか。本記事では、スマートショッピングキャンペーンのメリットやデメリット、作成時の注意点などをわかりやすく解説しています。
TrueViewなどGoogle広告で利用できる動画広告向け広告表示オプションの種類や使い方
動画広告向け広告表示オプション、活用していますか?設定したら必ずしも表示されるわけではありませんが、ユーザーの様々な需要に答えられる可能性を秘めた機能です。本記事を参考にぜひ設定してみてくださいね。
その他
法人営業・クライアントワークでプロとして信頼される文章を書くコツ
「クライアントワークが上手く行かずに悩んでいる」「ビジネスマナーを身に着けたい」など、コミュニケーションへの悩みは尽きないもの。そこで今回は、テキストや資料を通してのコミュニケーションのコツをお話します。