Twitter広告を無料で学べる「Twitter Flight School」とは?LinkedInにも掲載可能なバッジの取得も

Twitter広告を無料で学べる「Twitter Flight School」とは?LinkedInにも掲載可能なバッジの取得も

Twitter広告をはじめたくても、どこで何から学べば良いのかわからず困っている方も少なくはないのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、Twitter広告に関する知識を無料で学べるオンライン学習プラットフォーム「Twitter Flight School(ツイッターフライトスクール)」です。

Twitter社提供の学習コンテンツで学ぶことでTwitterやTwitter広告に関する様々な知識が身につきます。

本記事では、Twitter Flight Schoolの概要とバッジの取り方を紹介します。

Twitter Flight Schoolとは?

Twitter Flight School(※以下、Flight School)とは、Twitter社が提供するTwitterやTwitter広告に関する知識が学べる無料のオンライン学習プラットフォームです。Twitter広告の知識や経験、職業に応じた複数の学習コースが用意されており、Twitter広告の初心者から経験者まで、学びの場として活用できます。

また、Flight Schoolは“限られたスケジュールの合間を縫って履修できること”を目的に作られているため、学習したいコンテンツを任意に選べる構成になっています。基礎から学ぶことも、職務に応じたコースのみを履修することも可能です。

なお、学習コースごとに用意されているテストに合格すると、LinkedInをはじめとするSNSに掲載可能な「Twitter Flight Schoolバッジ」がもらえます。

Twitter Flight Schoolバッジとは?

Twitter Flight Schoolバッジ(以下、バッジ)とは、Flight Schoolのコンテンツでの学習を通じて一定レベルのスキルを取得したことを証明するものです。

学習コースごとに、スキルレベルの有無を判定する「バッジアセスメント」が用意されています。すべてのコースのバッジアセスメントに合格すると、Twitter Flight Schoolバッジがもらえます。

バッジは所属している会社ではなく、合格した個人に付与され、メールの署名やLinkedInプロフィール、その他SNSに掲載可能です。

学習コースの種類

2023年5月現在、Flight Schoolの学習コースは初級から上級までの全8コースあります。目的によって受講したいコースを任意で選べます。

目的
レベル

コース名
バッジアセスメントの有無職務と知識別
初級さあ、Twitterをはじめよう
・eコマース
・投資
・オペレーション
・パフォーマンス
・計画
・戦略
広告マネージャーの基礎知識
・計画Twitter広告マネージャーの概要
中級クロスボーダー広告をはじめよう
・クリエイティブクリエイターのためのTwitter
・クリエイティブ
・投資
・戦略
上級ローンチとコネクトのバッジ
・eコマース
・オペレーション
・パフォーマンス
・計画
パフォーマンスの基礎バッジアセス
・クリエイティブ
・投資
・計画
・戦略
#TwitterFlightSchool動画バッジ

また、各コースは内容ごとにレッスンが分かれているので、興味のあるコンテンツから始めることも可能です。

Flight Schoolのはじめかた

必須項目(*)を入力して「保存」をクリックで、Twitter Flight School アカウントが作成できました。

学習コースを受講する

アカウント作成が完了したら、次は学習コースを受講してみましょう。

Flight Schoolのホーム画面にアクセスします。

画面右上の「ログイン」ボタンをクリックします。

ユーザー名とパスワードを入力してログインします。

コースは、目的ごとに選べるようになっています。

学習の目的がバッジを取ることであれば「バッジを取得する」、ご自身の職務やこれから身につけたい知識に合ったコースを受講したい場合は「職務と知識に合わせたコース」をクリックします。すでに学習中のコースがある場合は「学習を続ける」からの選択がスムーズです。

今回は例として、「バッジを取得する」をクリックします。

コース一覧が表示されるので、受講したいコース名をクリックします。

見出しに「省略可」と入っているセクションが学習コンテンツです。内容ごとにレッスンが分かれていて、興味のあるコンテンツから受講できます。

今回は例として、レッスン「Twitterアカウントを設定する」を受講してみましょう。

「Twitterアカウントを設定する」をクリック後、次のようなレッスン画面が開きます。

レッスンはさらに複数のトピックに分かれています。トピックごとにページが分かれており、最後まで読むと、該当トピックに受講を終えた証としてチェックマークがつきます。

また、重要なトピックには内容の復習として「学習内容の確認」がついていて、ゲーム感覚で楽しめる工夫もあります。

ここで、ひとつだけ注意点があります。

レッスン中に他のタブを開くと受講がストップしてしまうため、受講中は他のタブをクリックしないように気をつけましょう。

レッスン中に他のタブを開くとポップアップが表示されます。「アクティビティに戻る」しか選択できないため、クリックするとひとつ前のコース画面に戻ってしまいます。

レッスン中はメールや調べものをせずに集中することをおすすめします。レッスン単位であれば、数分で学習を終えられます。

バッジを取得する

Flight Schoolでは、学習コースごとにスキルレベルの有無を判定するバッジアセスメントが用意されています。バッジアセスメントは80%以上の正解が合格ラインで、合格すると、Twitter Flight Schoolバッジがもらえます。

バッジアセスメントは、各コースから受けられます。学習コンテンツを受講しなくても受験できます。

コース画面内の☆印がついているものがバッジアセスメントです。バッジアセスメント名をクリックするとテストが開始します。

設問は40問前後です。時間制限はなく、ご自身のペースで解くことができます。

受験を途中で止めることもでき、再開したい場合はコース画面のバッジアセスメント名を再度クリックすると離脱した設問から再開できます。

合格ラインの80%以上の正解に満たない場合は不合格となり、24時間再受験不可、且つ必要なトレーニングが終了するまでロックがかかります。同コースの学習コンテンツの履修をすべて終えるとロックは解除されます。しかし、すでに学習コンテンツをすべて受講済みの場合は24時間を待たずに再受験可能です。

また、バッジアセスメントの結果の「回答の詳細を表示」をクリックすると回答内容が確認できるため、間違えてしまった設問のみを復習することも可能です。

バッジアセスメントに無事合格すると、Twitter Flight Schoolバッジが表示されます。Twitter Flight Schoolバッジは、メールの署名やLinkedInプロフィール、その他SNSに掲載可能です。LinkedInのプロフィールへの登録方法は、こちらをご確認ください。

まとめ

Flight Schoolは、2020年に一度リニューアルされています。その際は、動画広告の認証バッジしかありませんでしたが、今では(2023年5月時点)全7種類のバッジが取得可能です。

参考:Twitter広告eラーニングプラットフォーム「Flight School」のリニューアル

激しいTwitterの進化に合わせて、アカウント作成方法からコンテンツ戦略、広告マネージャーの使い方など、少しずつコース内容も拡充してきています。

しかしながら、すべてのコンテンツを順番に学んでいく時間を確保するのが難しいケースもあるでしょう。

その点、Flight Schoolは、ご自身の職務やこれから身につけたい知識に合ったコースのみ受講ができたり、必要なトピックのみ学習したり、テストを受験・復習できたりするため、日々やるべきことが多く広告運用者やマーケティング従事者が限られた時間のなかで少しずつ学ぶには良い教材なのではないでしょうか。

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