2021年7月公開の記事のうち、Twitterで話題になった記事をランキング形式でお届けします。見逃してしまった記事のおさらいにもご活用ください。
※このランキングはTwitterのいいね数をもとに集計しました。集計は2021年8月3日時点のもので、その後更新されている場合があります。
目次
Twitterで話題の記事TOP5
〈 1位 〉プライバシー保護と自動化のジレンマから考える、今後の広告運用者に必要なスキルは?
広告運用の自動化が進んでいる中、プライバシー保護により広告運用に用いられるデータの質と量が低下する可能性が高まっています。そんな状況において、私たち広告運用者にはこれから先どんなスキルが求められていくのかを考えました。
〈 2位 〉 【イベントレポート】Googleショッピング広告 成果最大化のためのチェックリスト (2021/6/9開催)
ショッピング広告の成果を最大化させるためにできることと具体的な改善策について、お話したイベントレポートです。「ショッピング広告を始めたい」、「やっているけど成果に伸びしろはあるのかな……?」という方にぜひご一読いただきたい記事です。
〈同率 3位 〉 Facebook広告「複数のテキストオプション」とは?1つの広告で複数テキストを自動で組み合わせ
広告画像は変えずにテキストのみ少しだけ変えたいけど、広告を複製するのもなぁ……ということもありますよね。
Facebook広告に登場した「複数のテキストオプション」は、1つの広告画像に対して複数テキストを設定し、配信できる機能です。よく似た機能の「ダイナミッククリエイティブ」との違いについてもご紹介しています。
〈同率 3位 〉Google 広告の「コンバージョン値のルール」とは?機能と設定方法を解説
たとえば「モバイルユーザーはPCからのアクセスに比べて注文単価が低い」など、ユーザーの属性によってコンバージョンの価値が異なるケースがあります。
今回Google 広告でリリースされたのは、ユーザーの属性によってコンバージョン値の重み付けができる機能が登場しました。地域やデバイス、オーディエンスによってコンバージョンの価値が異なるという場合に使える機能です。
〈 5位 〉Yahoo!ディスプレイ広告 、コンテンツキーワードターゲティングの提供開始を発表
Yahoo!ディスプレイ広告に、キーワードに関連したウェブページやアプリに広告を配信できる機能が追加されました。
「今まさに関連コンテンツを見て調べているところに、気になる広告が表示された!」そう思って、思わず広告をクリックしたことがある方も少なくありませんよね。コンテンツキーワードターゲティングを利用することで、ユーザーが商品やサービスに関連するコンテンツに関心を向けている瞬間を捉えられます。
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