年度末、お忙しい方も多いのではないでしょうか?少しだけ手を休める間に、ぜひこちらのランキングをご覧になってみてください!見逃している記事があるかもしれません^^
2022年の2月公開記事のうち、Twitterで話題になった記事をランキング形式でお届けします。見逃してしまった記事のおさらいにもご活用ください。
※このランキングはTwitterのいいね数をもとに集計しました。集計は2022年2月14日時点のもので、その後更新されている場合があります
目次
Twitterで話題の記事TOP5
<1位>【こんな配色はNG】いつもの業務からバナー広告まで使える配色の基本を事例付きで紹介
デザインはそのままでも、配色を見直すだけで印象を大幅に変えることができます。たとえばこんな風に。
美術やデザインに明るくない方でも、ルールやコツを身につけることで上手に色が扱えるようになります。基本知識の解説に始まり、バナー広告の配色NG例から便利なツールまでご紹介していますので、バナー広告やスライドの見栄えがしっくりこなかったり、テキストが読みにくいと感じたことがある方はぜひ、「配色」を見直してみてくださいね。
<2位>リード獲得広告とは?特徴から配信媒体、運用のコツまで
まずは、運用型広告を始めとした広告において提供されている「リード獲得広告」にはどのようなものがあるか把握することから始めてみませんか?
各媒体が提供しているリード獲得の種類から、リード獲得広告の運用のコツまでをまとめてみました!
<3位>ランディングページを改善するために、最低限押さえておきたい5つのポイント
ランディングページの制作や改善には費用や時間がかかるため、制作費用を差し引いた上でもビジネスにとってプラスになる施策でなければ意味がありませんよね。
しかしながら、予算と時間を割く価値があるのかを事前に判断するのは難しく「こうした方がもっと良くなりそうだけど、改善のインパクトがあるのか分からず提案しにくい」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ランディングページ制作の知識や経験がまだ十分でない広告運用者向けに、以下の3点を紹介していきます。
- どんなときにランディングページ改善を検討すべきなのか
- ランディングページで成果への影響が大きいポイント
- スムーズに検証、改善をするためのコツ
<4位>海外市場から見る、リテールメディアの「今」と「これから」
「リテールメディア」という言葉を耳にしたことはあるけれど、何のことだかよくわからない……。という方にうってつけなのがこちらの記事です。
簡単に言えばAmazonやWalmartなどの小売業者のページやアプリに掲載される広告のことを指していますが、特に英語圏では話題を集めているテーマの一つです。今のところ、日本では海外ほど注目されていないものの、世界規模で起きている現象なので、早めに目を向ける価値があるのは間違いありませんよね。
2022年1月21日、デジタル広告の市場調査会社のeMarketerがGoogleと共同でウェビナーを開催し、リテールメディアの現状とこれからの課題について、データとともに非常に丁寧に解説をしてくれた内容をもとに、考察を交えながら中心となるポイントをまとめています。
<5位>Google 広告「テスト」機能の管理がより簡単に|「下書きとテスト」がリニューアル
Googleは、2022年1月19日にキャンペーンテスト機能がより使いやすくなるアップデートを発表しました。
入札戦略の変更やランディングページの差し替えなど、いきなり大きな検証をキャンペーンに適用することは、現在の配信状況を崩してしまう可能性を考えると、なかなか踏み切れません。
そんな方にぜひ活用してほしい機能ですので、これを機にぜひ利用を検討してみてくださいね。