Google アドワーズ、検索連動型広告の広告ラベルを緑のアウトライン・白い背景に変更へ

Google アドワーズの検索連動型広告のテキストフォーマットにおける「広告」のラベルが従来の緑の背景に白抜きの文字のものではなく、緑のアウトラインに白い背景のもの(上記キャプチャ参照)へ置き換わっているケースが、ここ最近はとくに頻繁に確認されています。

スマートフォン検索結果

デスクトップ検索結果

Search Engine Landの記事によれば、グローバルでこちらの形式のラベルに置き換わることをGoogle社より確認が取れているそうです。

参考:Official: Google’s green outlined ‘Ad’ label replacing solid green version



ブラウザによってはまだ従来の形式の広告ラベルが表示されおり、徐々にすべての検索結果において変更が反映するものと思われます。

スマートフォン検索結果

デスクトップ検索結果

個人的には今回の変更によって緑色の面積が少なくなったせいか、広告と自然検索の結果との境目がわかりにくくなったかなという印象です。しかしながらSearch Engine Landの記事ではこうも述べられています。

以前の黄色の広告ラベルから緑色への背景色の変更時に「ユーザーの自然検索と広告との区別には、色の変化は関係していないことを強調

今回の変更もその例に漏れないとしています。あくまで、検索結果のページを分かりやすく表示してユーザー利便性を高めるためで、自然検索結果のコンテンツを装って広告へのクリックを誘導する変更ではない、ということですね。

これまでもそうであったように、これからも継続的にテストされていくのは間違いないでしょう。一喜一憂する必要は全くありませんが、ユーザーの利便性や広告の効果を細部に至るまで継続的に検証していく姿勢は見習いたいものですね!

Ryota Fujisawa

Ryota Fujisawa

アナグラム株式会社 クルー。 インターネット広告専業代理店に入社後、多品目の大型ECサイトから大手メーカーのキャンペーンプロモーションまで多種多様なリスティング広告の運用・改善に携わる。2015年6月よりアナグラムへ参画。現在はGoogleアドワーズ、Yahoo!プロモーション広告を中心に運用型広告全般のオペレーション・コンサルティングに従事。