【運用型広告アップデートまとめ】2024年09月

【運用型広告アップデートまとめ】2024年09月

朝夕は肌寒さを感じるものの、10月に入ってもセミの声が聞こえるのはなんだか妙な感じがします。こうも残暑が続くと衣替えやクリーニングを出すタイミングがどんどんと後回しになります。

季節の変わり目は年々少しずつ変化していますが、実際にどのくらい変わっているのかを調べてみました。東京都心の6~9月の平均気温をまとめたヒートマップを見てみると、ここ20年でも大きな変化があったことがわかります。

画像引用元:100年前の夏はこんなに涼しかった…東京の気温を「見える化」したら 2023年の異例ぶりくっきり - 東京新聞 東京都心の6~9月の日ごとの平均気温ヒートマップを加工

毎年少しずつの変化は短期的には気づきにくいですが、長い目で見ると大きな変化があることに気がつくこともあるかもしれません。マーケティングにおいても、目の前の数字の変化と、長期的な視点での変化を両方考慮していきたいですね。

それでは、9月の主要な媒体アップデートについて確認していきましょう。


目次

Google広告の注目アップデート

Googleは、2つの「自動移行」を発表しています。入札戦略の一つである「拡張クリック単価」と、「動画アクションキャンペーン」の自動移行です。その他のアップデートも含めて詳しく見ていきましょう。

拡張クリック単価は段階的に終了へ

検索キャンペーンとディスプレイ キャンペーンで拡張クリック単価は、2025年3月25日以降利用できなくなると発表されました。

現時点で拡張クリック単価を使用しているキャンペーンは、そのまま利用できますが、2025年3月16日~25日の間に自動的に「個別クリック単価」へと移行されます。

Googleは、それまでに以下の入札戦略への移行を勧めています。

  • 「コンバージョン数の最大化」または「目標コンバージョン単価」
  • 「コンバージョン値の最大化」または「目標広告費用対効果」
  • 「クリック数の最大化」または目標インプレッション数 /「インプレッション単価(CPM)」
  • 「コンバージョン単価」(ディスプレイのみ)

おそらく、これを機にアカウントの自動入札導入率は上昇するでしょう。入札戦略で「個別クリック単価」は推奨されていないことからも推察できます。

なお、すでに2024年10月より検索広告とディスプレイ広告の新規キャンペーンで拡張クリック単価の選択ができなくなっています。

対象:拡張クリック単価を使用しているすべてのアカウント

公式ヘルプ:拡張クリック単価(eCPC)について - Google広告 ヘルプ

動画アクションキャンペーンがデマンドジェネレーションキャンペーンに移行

2025年4月以降、動画アクションキャンペーンはデマンドジェネレーションキャンペーンに自動的に移行されます。

自動移行に向けて、手動で移行するためのツールも今後公開されるとのことです。

移行に向けてのスケジュールは下記です。

  • 2024年9月:移行のアナウンス
  • 2025年初頭:動画アクションキャンペーンをデマンドジェネレーションキャンペーンに移行するためのツールが導入される。
  • 2025年3月:広告管理画面で動画アクションキャンペーンの新規作成ができなくなる。
  • 2025年4月~:この時点で広告管理画面に残っている動画アクションキャンペーンは自動的にデマンドジェネレーションキャンペーンに移行されます。

動画アクションキャンペーンとデマンドジェネレーションキャンペーンは、配信面や使用できるクリエイティブなど異なる点が多々あります。そのため、自動移行の前にデマンドジェネレーションキャンペーンの仕様を押さえ、移行の準備を進められるといいですね。

デマンドジェネレーションキャンペーンについては下記に詳しく記載しています。

対象:動画アクションキャンペーンを実施しているアカウント

公式ヘルプ:Drive better performance by upgrading Video Action Campaigns to Demand Gen - Ads & Commerce Blog

P-MAXでコンバージョン指標が確認できるレポートや、キャンペーン単位のキーワード除外設定などできるように

P-MAXでは、4つのアップデートが発表されました。

  1. キャンペーンレベルで除外キーワードの設定ができるように
  2. アセットのコンバージョン指標が確認できるように
  3. インプレッションシェアレポート、アセットカバレッジレポートを導入
  4. ブランドガイドラインが正式に公開

キャンペーンレベルで除外キーワードの設定ができるように

P-MAXのキャンペーンで、キャンペーン単位の除外キーワード設定ができるようになる予定です。

いままでもキャンペーン単位での除外設定は出来ましたが、Googleに除外キーワードのリストの申請が必要でした。または、ブランドリストを使用し除外する方法もありましたが、具体的にどのような検索語句が除外できているのかはわからず、いずれも活用が難しいこともありました。

しかし、今回のアップデートで除外キーワード設定が簡単に設定でき、既存キャンペーンとの広告の出し分けがしやすくなります。この機能を待ち望んでいた広告アカウントも多いのではないでしょうか。

なお、β版での提供のため今後仕様が変わる可能性もあります。公開予定は2024年12月末頃の予定です。

アセットのコンバージョン指標が確認できるように

P-MAXのアセットレベルでコンバージョン指標が確認できるようになりました。いままでのアセット評価は「最良・良好・低・学習中」のステータスが確認できましたが、数字でアセットの評価ができるようになったのは嬉しいですね。すでに広告管理画面で指標を選択できます。

インプレッションシェアレポート、アセットカバレッジレポートを導入

検索結果のページで検索広告とショッピング広告がどのように表示されているのか確認できる、インプレッションシェアレポートが発表されました。このレポートを活用することで、自社と他社の広告掲載状況を把握することが出来ます。

また、アセットカバレッジレポートは、パフォーマンスが振るわないアセットグループに対して、「正方形の画像を3つ追加する」など具体的なアクションを提案する機能です。

ブランドガイドラインが正式に公開

ブランドガイドラインは、ブランドのカラーやフォント、ビジネスの名前などブランドの情報をあらかじめ入力することができる機能です。入力された情報に基づきクリエイティブが生成されるため、ブランドイメージを守りながらP-MAXの活用が検討できるでしょう。

なお、ブランドガイドラインは2024年10月以降に完全に一般公開される予定です。

対象:P-MAXを利用しているアカウント

公式ヘルプ:New features and controls for your AI-powered campaigns - Ads & Commerce Blog

広告主のファーストパーティデータをGoogleに安全に連携する「機密マッチング(Confidential matching)」の機能を発表

※現在、Confidential matchingは英語圏で公式発表されている機能です。日本国内では正式な発表がされていないため、本記事では便宜上「機密マッチング」と表記しています。

Googleは、広告主の顧客データをより安全に利用できるようにし、データの処理中に外部から誰もデータにアクセスできようにする仕組みとして「機密マッチング」の機能を発表しました。これにより、データのセキュリティと透明性が強化され、顧客のプライバシーが守られた広告の配信ができるようになります。

機密マッチングは、 Google 広告データ マネージャーを含むカスタマー マッチ用に作成されたすべてのデータ接続のデフォルトになりました。

また、今後、機密マッチングの機能を利用した広告ソリューションも拡大される予定です。例えば、拡張コンバージョンでは、機密マッチングで処理されたファーストパーティデータの展開が予定されています。

なお、今後数ヶ月かけて全世界で公開される予定です。

対象:すべてのアカウント

公式ヘルプ:Simpler data privacy for advertisers with confidential matching - Ads & Commerce Blog

Yahoo!広告のアップデート

Yahoo!広告では、広告管理画面でレポートの比較がしやすくなるなどのアップデートがありました。

※ここでは 「ディスプレイ広告」はYahoo!ディスプレイ広告(運用型)を指します。

【検索広告】異なる期間のパフォーマンスデータを比較する機能が追加

広告管理画面のキャンペーン・広告グループで、異なる期間のパフォーマンスデータを比較できるようになりました。

いままでは、キャンペーンのパフォーマンスを確認したい場合、比較対象のレポートを、期間前後で確認またはダウンロードし、手動計算や表計算シートで差分を見る必要がありました。

比較したい数字が簡単に見れるようになっています。

今回のアップデートで、比較したい数字を広告管理画面上で簡単に確認できるようになったので分析しやすくなりました。

なお、比較を表示しているときは、デバイスや年齢別など分割した表示の利用ができないので注意してください。

【検索広告】A/Bテスト機能の提供開始

広告のパフォーマンスを比較する、A/Bテストの提供が開始されます。

画像引用元:【検索広告】A/Bテスト機能の提供について - LINEヤフー for Business PDF資料内P.3

A/Bテストは、広告の配信機会を平等に分割して検証することができる機能です。同じ配信環境下でのパフォーマンス比較が可能になるため、精度高い広告効果検証ができ広告のパフォーマンス向上が期待できます。

使用方法は、既存のキャンペーンを基に比較用キャンペーンを作り、2つのキャンペーンでテストを行います。テストの内容は、広告のタイトルや説明文、入札戦略などの項目を変更して検証可能です。

A/Bテストの機能は、2024年秋ごろリリース予定です。→2024年11月6日(水)~提供開始になりました。

【検索広告】入札戦略の最適化に使用するコンバージョンを選択する機能の提供開始

入札戦略の最適化に使用するコンバージョンをキャンペーン単位で選択できるようになります。

広告アカウントで達成したい目標が複数ある場合もあるでしょう。例えば、ECサイトで「会員登録」や「SNS登録」、「購入」といった複数の目標を設定している場合です。この場合、キャンペーンの目的に応じて最適化の対象を選択できるため、より個別の目標に対して柔軟な対応ができるようになります。

画像引用元:【検索広告】入札戦略の最適化に使用するコンバージョンを選択する機能の提供について - LINEヤフー for Business PDF資料内P.2

この発表に伴い、「コンバージョンの発生元」という項目と、「コンバージョングループ」の機能が提供されます。

コンバージョンの発生元は、コンバージョンが発生する場所を「ウェブサイト」「アプリ」「電話」に分類するための項目です。これはシステムで分類されます。

コンバージョングループは、複数のコンバージョンをまとめられる機能。
画像引用元:【検索広告】入札戦略の最適化に使用するコンバージョンを選択する機能の提供について - LINEヤフー for Business PDF資料内P.6 

そして、コンバージョングループは、複数のコンバージョンをまとめられる機能です。キャンペーンの作成時に、キャンペーンの最適化対象を「コンバージョンの発生元」と「コンバージョン測定の目的」から選択できます。

「コンバージョン計測の目的」と「コンバージョンの発生元」は複数選択可能です。

これらの機能は、キャンペーンの最適化対象を選ぶことができるようになるため、キャンペーンで広告配信の目的が異なる場合に活用を検討できるでしょう。また、キャンペーンの最適化に選択したコンバージョンによっては、コンバージョン数が少なくなるため入札戦略の最適化に影響が出ることも考えられる点は注意が必要です。

2024年秋頃、提供開始予定です。→2024年10月23日(水)~提供開始になりました。

【検索広告(ショッピング)】長期間の更新のない商品フィードの削除規定を導入

90日以上にわたって「全権更新」がない商品フィードを削除する新規定が導入されました。いきなり削除とはならず、商品フィードの全権更新がない状態が60日経過した時点で、登録したメールアドレスにお知らせメールが届きます。それでもなお商品フィードの更新がないと削除されます。

注意点として、商品フィードの差分更新を実施していても、90日間以上全件更新がない商品フィードは削除されるため、定期的に「全件更新」をするようスケジュールを立てられるといいですね。

対象:検索広告(ショッピング)アカウントを利用できる広告主 ※一部の広告主のみ利用可能

公式ヘルプ:【検索広告(ショッピング)】長期間全件更新のない商品フィードの削除について - LINEヤフー for Business

【ディスプレイ広告】画像・動画の入稿仕様、ファイルサイズ引き上げなど変更に

画像・動画の入稿仕様が変更されました。変更内容は下記です。

画像

  • ファイルサイズ:(変更前)3MB → (変更後)10MB
  • グレースケール画像の入稿可能に
  • 透過処理された画像の入稿に対応。透過画像を入稿した場合、システムで透過部分が白塗りされます。
  • 画像のExif回転情報に対応:回転情報が設定されている画像を広告に使用した場合、設定された方向に回転した状態で広告が掲載されます。

動画

  • ファイルサイズ:(変更前)200MB → (変更後)1GB

画像・動画ともに制限が緩和されたことで入稿しやすくなりますね。

Meta広告のアップデート

Meta広告では、広告の配信地域に関するアップデートがありました。

ターゲット地域機能を拡張、市区町村や地域に関心のある利用者に広告配信可能に

ターゲット地域機能を拡張する変更がありました。変更により、設定した市区町村や地域に関心を持つ利用者に対して広告を配信できるようになります。

広告の作成時に「地域」を選択していると、[広告に反応する可能性が高い人へのリーチを増やす]というオプションが表示されます。これを選択すると、指定した地域を最近訪れた人やその地域に友達が住んでいる人、地域に関連した語句を検索した人などがターゲットに入ります。

例えば、ターゲット指定した地域に旅行を考えているユーザーや、コンサートや試合などのアクティビティを検索している人に広告を配信したい場合に役立つでしょう。

現時点で、一部のアカウントで設定可能で、今後利用できるアカウントが増える予定です。

Instagramでティーンアカウントが導入され、ペアレンタルコントロールの設定も可能に

Instagramは、ティーンアカウントを導入することを発表しました。ティーンアカウントの対象は16歳未満のユーザーで、機能は自動的にオンになります。

ティーンアカウントの主な機能として、デフォルトで非公開アカウントに設定されます。メッセージのやり取りはフォローしているユーザーに限定され、不適切なコンテンツ(喧嘩の動画や美容整形を促すコンテンツなど)が制限されます。

また、同時に、ペアレンタルコントロールの機能が発表されました。この機能は、Instagramの利用を適切な範囲に設定するため、子どもがチャットしている相手がわかったり、1日の合計の利用時間を設定することができます。また、子どもが興味関心を抱いているトピックも知ることが可能です。

画像引用元:Instagramにティーンアカウントを導入、10代利用者の安全な体験を実現するための仕組み - Meta Newsroom

ティーン向けには、新たな機能が開始されると発表がありました。新機能は、自分が好きで楽しくポジティブなコンテンツに集中できるよう発見タブに出るコンテンツを自身で選べるようになる機能です。

Meta社は2023年に10代を対象とした広告(※)のターゲティングを、より厳しく制限するアップデートを実施しています。※10代をターゲットとした広告とは、年齢設定で18歳未満を選択した場合を指します。

このように、プラットフォームとして若年層への情報の見せ方に取り組む姿勢は、他プラットフォームにも少なからず影響があるかもしれません。

なお、日本は2025年1月から移行が始まる予定です。

LINE広告のアップデート

LINE GAME公式アカウントに広告配信開始

LINE GAME公式アカウントの一部で、トークルーム内のヘッダーに広告が表示されるようになりました。

画像引用元:【LINE広告】9/11~ LINE GAME公式アカウント広告配信開始 - LINEヤフー for Business

設定は、広告グループ設定の配信先で「LINE GAME公式アカウント」にチェックを入れると配信されます。配信面を拡大したい場合に、活用を検討できます。

TikTok広告のアップデート

TikTokでは、検索広告キャンペーンが発表されました。

TikTok 検索広告キャンペーンが開始(米国のみ)

検索広告キャンペーンは、TikTokの検索結果ページに広告を配信できる仕組みです。

すでに「検索連動型広告トグル」では、検索結果ページに広告を配信できていましたが、今回発表された「検索広告キャンペーン」は、従来とは異なるターゲティング方法を採用しています。大きな違いは、ターゲティングの際にキーワードを設定する必要がある点です。これにより、より細かい条件で広告を表示できるため、ユーザーの意図に合った広告配信が可能になります。

画像引用元:Introducing Search Ads Campaign - TikTok for Business

検索広告キャンペーンの設定は、Webコンバージョンまたは、トラフィックキャンペーンで可能です。

検索広告キャンペーンでは、関連するキーワードを20個ほど広告グループに登録することが推奨されています。キーワードの登録画面で、月間の検索ボリュームを確認できますので参考にし選定します。また、除外キーワードの設定も可能です。

マッチタイプについての詳細は発表されていませんので、日本で利用開始になるタイミングで確認したいですね。

TikTokのユーザーは、57%が検索機能を活用しており、23%はアプリを開いてから30秒以内に何かを検索しているとのことです。検索行動自体は変わらないですが、「どこで検索するか」には、今後変化があるかもしれません。

「検索」という強力なシグナルを使えるようになったTikTok広告、今後ますます注目が集まりそうです。

対象:米国のTikTokアカウント 

公式サイト:Introducing Search Ads Campaign - TikTok for Business

Microsoft広告

Microsoft広告では、P-MAXで検索テーマという機能が発表されました。

P-MAX キャンペーンで検索テーマを使用した最適化の機能を公開

検索テーマは、キャンペーンの最適化のため、Bingで検索されるであろう広告主のビジネスに関連したキーワードやフレーズです。

画像引用元:Audience Ads releases and other updates for September - Microsoft広告ブログ
25個までキーワードやフレーズが追加可能。

P-MAXはターゲティングで使用するキーワードを設定しませんが、検索テーマを追加することで、広告アカウントに機械学習を助ける情報を渡せるのではないでしょうか。

なお、この機能を利用するにはサポートに問い合わせする必要があります。

対象:P-MAXを実施しているアカウント

公式ヘルプ:Audience Ads releases and other updates for September - Microsoft広告ブログ

Amazon広告

Amazon広告では、生成AIを使った動画クリエイティブについてリリースがありました。

AIを活用した動画・ライブ動画の生成ツールを導入(米国のみ)

AIを活用した動画生成ツールを導入しました。この機能が使用できるのはスポンサーブランド広告キャンペーンです。

画像引用元:Amazon Adsは、各ブランドが訴求力のあるクリエイティブをお客様に提供することを支援するために、AIを活用した動画生成やライブ動画の機能を導入します。 - Amazon広告 ブログ

クリエイティブを作成する画面で「生成AI動画」をクリックすると選択した商品をもとにした動画ができます。動画は制作にリソースがかかりますが、このツールを使えば簡単に動画を作成できます。

また、画像だけではなく動画にすることで、商品の訴求力の向上が期待できるでしょう。

まとめ

各社、P-MAX関連のアップデートが多い月でした。一方で、提供が終了となるプロダクトもいくつかあります。代表的なものとしては拡張クリック単価です。拡張クリック単価は長きにわたり活躍し、入札戦略のいいところをぎゅっと濃縮したような機能だと思っていました。

詳しくは下記の記事に詳細が記載されています。

拡張CPCがなくなってしまった - LIFT合同会社

P-MAXのアップデートが盛んで、個別に入札できる拡張クリック単価が終了。この2つが意味しているのは、2025年にかけてより一層、広告の自動入札化を進めるための土壌づくりなのではないかと思います。TikTokなどのSNSの勢いも増してきている中で今後の広告ポートフォリオにも変化がでてくることでしょう。

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