Google 広告のディスプレイキャンペーンに消費者の行動パターンに基づくターゲティングが追加

Google 広告のディスプレイキャンペーンに消費者の行動パターンに基づくターゲティングが追加

消費者の行動パターンに基づくターゲティングが追加

Google 広告のディスプレイキャンペーンのアフィニティカテゴリで、消費者の行動パターンに基づくターゲティングが追加されました。YouTubeやGmailを配信対象とするキャンペーン、通常のディスプレイキャンペーンにて追加が可能です。

以前ご紹介したライフイベントターゲティングは、結婚や引っ越しなど人生における大きなイベントをターゲティングしていたのに対し、今回追加された属性は、コンビニやスーパーでの買い物や、外食など日常的な行動パターンに基づいたターゲティングとなっています。

参考:人生の節目にあわせてアプローチできる、Google アドワーズのライフイベントターゲティング

追加された属性は以下の通りです。

頻繁にサロンを訪問

 
(「 美容、健康 」カテゴリ 配下 )

購入者(店舗別)

 
(「 買い物好き 」 カテゴリ配下 )

  • コンビニエンスストアで購入
  • スーパーマーケットで購入
  • デパートで購入

頻繁に外食

(「フード、ダイニング」カテゴリ配下)

  • 夕食は頻繁に外食
  • 昼食は頻繁に外食
  • 朝食は頻繁に外食

ライブイベントに頻繁に参加

 
(「ライフスタイル、趣味」カテゴリ配下)


管理画面のオーディエンスタブの「ユーザーの興味や関心、習慣」よりそれぞれ選択することが可能です。

ターゲットユーザーの普段の行動パターンは?

今回ご紹介した消費者の行動パターンに基づくターゲティングは、ユーザーの日常的な消費習慣を捉えられる可能性が高まるため、美容関連やコンビニ、飲食などの店舗へ集客を図りたい場合には検討したいターゲティングです。

たとえば先日ご紹介した、ユーザーに最寄りの小売りチェーンへの場所やルートを示せるようになアフィリエイト住所表示オプションとも相性がよさそうなため、店舗へ来訪頂けそうなユーザーへの広告配信という活用も考えられます。

参考:Google 広告の「アフィリエイト住所表示オプション」が日本でも利用可能に

また、行動に直接的に関連がなくとも、頻繁にサロンを訪問している場合には美容への関心が高そうですし、頻繁に外食をしている場合には栄養不足などで健康が心配な方もいそうです。ユーザーの普段の行動には、興味や関心が現れている可能性も高いので、改めてターゲットの普段の行動パターンにまで想像してみると思わぬ活用方法が見つかるかもしれませんね。

Ryota Fujisawa

Ryota Fujisawa

アナグラム株式会社 クルー。 広告代理店にて、多品目の大型ECサイトから大手メーカーのキャンペーンプロモーションまで多種多様なリスティング広告の運用・改善に従事。2015年にアナグラムへ参画。単品通販やアプリのプロモーション、スタートアップまで、さらに幅広い案件の運用型広告全般のオペレーション・コンサルティングに携わる。アナグラムブログの編集部員も兼任。

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