[随時更新] リスティング広告の広告文で使える記号一覧

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Google アドワーズ、Yahoo!プロモーション広告、YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)など、リスティング広告の広告文作成ではじめに躓いたのが「記号」だったという人も多いのではないでしょうか。なぜ躓く人が多いかというと、媒体毎に使える記号が違い、使える記号の変更も多く、最新情報がわからない状態になりがちだからです。

これまでもリスティング広告の記号に関する記事はさまざまな箇所で多々書かれてきていますが、今回はよりわかりやすくするため、記号から逆引きできるタイプのリファレンスを作成致しました。

[随時更新] Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)/Google ディスプレイネットワーク(GDN)で使える最新バナーサイズ一覧

上記の記事に続いて、随時更新シリーズとして更新していきますので、是非ブックマークなどしてご活用くださいませ。

使える記号逆引き表

全媒体で使える記号

使えない媒体がある記号

各媒体の禁止事項

以上が使える記号の一覧になりますが、各媒体の禁止事項に抵触すると審査に落ちてしまいます。
下記が各媒体の禁止事項になりますので、必ず確認してから使うようにしましょう。

Googleアドワーズ

詳細ヘルプ(https://support.google.com/adwordspolicy/answer/6021546)より引用

広告では、句読点や記号を必要以上に使用することは禁止されています。具体的な禁止事項については、以下の例をご覧ください。

  • 広告の見出しに含まれる感嘆符
  • 複数の感嘆符
  • 句読点または記号の繰り返し
  • 本来の意味や目的とは異なる方法で使用している記号、数字、文字(「at home(自宅で)」の意味で使用している「@ home」など)
  • 標準外の用法の上付き文字
  • アスタリスクや縦線など標準外の記号や文字
  • 箇条書き
  • 省略記号

例外: 用法に問題がある場合でも、次のような句読点や記号は使用が許可されます。

  • ウェブサイトの各所に表示されている商標、ブランド名、商品名で、標準外の用法で一貫して使用されている句読点や記号
  • 「5* Hotel(5 つ星ホテル)」のアスタリスク(*)のように、一般に受け入れられている方法で使用されている記号
  • 「条件付き」を表す際に、法律上、使用することが義務付けられているアスタリスクや上付き文字

これらの例外に該当する広告については、審査をリクエストしてください。Google で申請内容を審査し、広告を承認できるか判断いたします。

Yahoo!プロモーション広告(Yahoo!スポンサードサーチ・YDN)

詳細ヘルプ(https://help.marketing.yahoo.co.jp/ja/?p=5055)(https://help.marketing.yahoo.co.jp/ja/?p=5059)(https://help.marketing.yahoo.co.jp/ja/?p=5100)より引用

1. 禁止事項
(1) 利用者が不快に感じる文字を使った広告
(2) 意味不明な文字の羅列、装飾的な使用など、文意が不明確な広告
(3) 顔文字を使用した広告
(4) 機種依存文字の使用
(5) 文頭・文末のスペース(Tab スペース含む)

2. 同じ種別の記号はタイトル・説明文内で2 つまで使用可能です(句読点、中点、カンマ、ピリオドについて使用数の制限は設けていません。)
ただし、クイックリンクオプションのリンクテキストでは、記号は1つまでしか使用できません。

3. 括弧記号については、( )を1 つの記号とみなします。
ただし、片側括弧も一部括弧記号(※1)の場合は以下のようなケースで使用可能となります。
例:(プロモーション広告) →1つの記号とみなします
プロモーション広告) →一部括弧記号のみ使用可能です

4.同じ種別の記号の連続使用はできませんが、括弧の場合は同じ記号でなければ連続使用も可能です。
ただし、一部括弧記号(※1)の半角括弧記号のみ、連続使用ができます。
例 :(( →使用できません
(プロモーション広告)(スポンサードサーチ) →使用可能です

5. 同じ種別の記号の連続使用はできません。記号と記号の間にスペースを挟んだ場合も記号の連続使用とみなします。
ただし、括弧の場合は同じ記号でなければ連続使用も可能です。

6. 全角・半角文字・スペースはすべて1 文字と数えます。

※1:
・(  ) (全角)
・( ) (半角)

まとめ

まとめると、

  • 広告文で利用することが自然な文字や記号であるか
  • 出稿対象となる各国で一般的に受け入れられている記号や文字の使用の仕方をしているか
  • 広告を目立たせることを目的とした表記を故意に行なっていないか

といった点に注意して使える記号の範囲で広告文を作成していれば、審査に落ちることはほとんどないはずです。正当な使用方法をしているにも関わらず、審査に落ちる場合はサポートセンターに問い合わせることで解決する場合もあるようですので覚えておきましょう。

記号にばかり気をとられていても良い広告文が作成できないことは言うまでもありませんが、最後の盛り付けを変えるだけで印象が大きく変わることも多々あります。優れたリスティング広告プレイヤーになるためにはこのあたりも身につけておきたいスキルのひとつですね。
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