上手くいかなかったときでもしっかりPDCAを回してくれるパートナー

株式会社識学
スタートアップから大企業まで幅広く組織コンサルティングサービスを提供している識学さま。Webマーケティング未経験の小川さんが任された、自社サービスを多くの人に広めるマーケティングミッションにおける弊社とのお取り組みについてお話を伺いました。

話し手:株式会社識学
小川大介さま

聞き手:アナグラム株式会社
杉山美和(筆者)

※このインタビューは2019年5月に行われました。
本日はよろしくお願いいたします!まずは識学さまのサービス内容についてお聞かせください。

小川(識学):
弊社メインのサービスは、人の意識構造に着目した独自の理論をベースにして、企業の経営者や上級管理職の方々に対して組織コンサルティングを提供するサービスです。

弊社も導入させていただいている、組織マネジメント「識学」ですね。ありがとうございます!小川さんのお仕事についてもお聞かせください。

小川(識学):
所属部署はマーケティング推進室です。当社には「識学を広めることで人々のもつ可能性を最大化する」という理念があります。

私が所属するマーケティング推進室では、この理念実現のため、まずは識学というものを広く知ってもらい、興味を持っていただき、見込み顧客の獲得に繋げるマーケティング活動をメイン業務として行っています。

自社で広告運用も、PDCAを回せず成果が出ない

弊社にお問い合わせ頂いたきっかけは何だったのでしょうか。

小川(識学):
当時、Facebook広告をメインに自社で運用を行っていましたが、Facebook広告以外のGoogle 広告やYahoo!プロモーション広告も攻めていかないといけないという話が社内ででていました。色々やりたいことは考えているものの、自社でFacebook広告の運用もやっているので、広告出稿やクリエイティブを考えて実際の運用まで行い、PDCAを回していくところまで手が回っていない状況でした。どこか運用が上手い会社さんに依頼できないかと考えていました。

私がWebマーケティング未経験だったこともあり、Web広告やWebマーケティングの情報を集めていく中で、御社のブログが僕の情報源になっていたので、もともとアナグラムさんのことは知っていました。それから、広告運用のお取り引きをさせて頂くより前に、御社に「識学」をご導入いただくことになったご縁もあり、御社にお声がけさせて頂きました。

以前からご存知だったのは初めて知りました!小川さまが弊社を知って頂いていたこともあり、御社の広告配信拡大フェーズで弊社にお声がけ頂いたんですね!

小川(識学):
御社に運用を依頼する以前から、自社や他のパートナーさんを通じてGoogle 広告やYahoo!プロモーション広告の配信は”たまに”していたのです。”たまに”というのは、広告配信しても全然成果が合わずに、配信と停止を繰り返していたんです。

うまくいかなかった理由と不足を埋める為の行動策をセットで提案

何社か代理店さまを検討されていたと思いますが、最終的に弊社に決めていただいたのはなぜでしょうか。

小川(識学):
広告運用を本格的に始める前だったこともあり、広告の成果がどうなるかわからなかったのが本当のところでした。しかし、弊社が求める結果に対して「絶対できます!」と自信に満ち溢れた返答をいただいた御社が頼もしいなと感じました。

他の代理店さんは、結果を濁すというか…こちらが求める結果から成果をずらして握ってこようとしていた印象が強かったです。識学的な用語で言うと期限と期限時の状態の2つを明確に定める「完全結果」ではないところに目的をシフトさせて、まずはそこからやりましょうという提案が多かった記憶があります。

しかし、その中で御社は弊社が求める結果をしっかり約束してくれて、そこに至るまでの道筋も明確に示した上で「やりましょう!」と言ってくれたところが良かったです。

実際に弊社に決めて頂いた後で印象的だったことはございますか。

小川(識学):
わからないことがあった時に的確且つ、素早く返答をいただけるのが印象的でした。
あとは、丁寧すぎるくらいに教えてくれますね。改めて広告運用のプロフェッショナルという印象を持ちました。

また仮に、広告配信がうまくいかなかった時に、うまくいかなかった理由と不足を埋める為の行動策をセットで持ってきてくれます。そして、しっかりと実行して効果検証するPDCAを回してくれるパートナーさんだなというのをすごく思いました。

知見のない媒体でも知恵を借りて成果を出せる

実際の広告運用の成果はどうでしたか。

小川(識学):
成果は継続が物語っています! 当初の課題であったGoogle 広告とYahoo!プロモーション広告での成果獲得においてはアナグラムさんへお願いする以前の時よりも圧倒的に良い成果を出し続けてくれていますね。

今後も、パートナー経由で広告出稿する時や、新しい媒体への出稿などは、まず御社に意見やアドバイスをもらった上で方針を決めたいと思っています。

成果以外で弊社が御社に役立っていることはありますか。

小川(識学):
現在、弊社では様々な媒体に広告を出稿しています。広告出稿は手間もかかりますし、広告の先にいるユーザーとのコミュニケーションを設計する上でも、細かい部分にもこだわってクリエイティブを作らないと成果が上がりにくいですよね。ただ、知見のない媒体だと、どのようなクリエイティブがユーザーに響くのかもわかりません。そんなときに、知恵を貸していただき成果を出して頂いているのでありがたいなと感じています。

そのように言っていただいて嬉しいです!弊社にもっとこういうことを提供してほしいというご要望ははございますか。

小川(識学):
広告って新規獲得がうまくいっているうちはいいんですけど、徐々にフリークエンシーが高まって、いずれは飽和してくる時期を迎えると思っています。その状況を見越して常に新しい媒体や配信手法をどんどんぶつけてきていただけると非常に助かります。

広告運用を代行していない媒体情報でもオープンに

弊社とのお取引開始前後でなにかギャップはありましたか。

小川(識学):
以前から御社ブログを拝見させて頂いて、知見に富んだ会社さんだなと思っていたのでイメージ通りでした。現在出稿をお願いはしていないのですが、Facebook広告のことも気軽に聞いて下さい!と接していただいて、ちょいちょい聞くこともあるのですが、嫌な顔せずに情報をオープンにしてくれるところは非常に助かっています。

杉山(アナグラム):
私のミッションは識学さまのビジネスを最大化させることです。なので、弊社が運用していないFacebook広告でも、識学さまのビジネスにおいて重要度の高い媒体であり売り上げの媒体ポートフォリオとしても重要な位置づけなので、Facebook広告での獲得数が増えて、識学さまのビジネスが拡大してくことであれば何でも聞いてください!

今後、アナグラムに期待することはなんでしょうか。

小川(識学):
新規リードっていつか頭打ちになると思っていて、今保有しているリードのナーチャリング施策を今後力を入れていきたいと思っています。

そのために、マーケティングオートメーションツールとは別に、獲得した保有リストに対して再度、広告でアプローチを行い、ユーザーのニーズを再燃させる施策を打つなどのナーチャリングの広告施策のお手伝いをして頂きたいです。

ユーザーにパーソナライズされた広告もやっていきたいので、提案お待ちしています!

ゼロからの広告出稿も、考えすぎずにスムーズに立ち上げられる

Web広告において何らかのお困りごとを抱えている企業さんは多いと思っています。最後に、どのような企業さんに弊社をお勧めしたいですか。

小川(識学):
弊社の場合はGoogle広告やYahoo!プロモーション広告の検索連動型広告は広告出稿までの作業に膨大な時間がかかります。ましてや、ゼロから広告出稿を始めるにはいくら時間があっても足りないような感じでした。そのあたりをスムーズに立ち上げたいと思っている企業さんにはピッタリだと思います。

あとは、将来的には自社でインハウス化したいと考えている企業にもおすすめできますね。パートナーさんと併走しながら自社に運用のノウハウを溜めていきたいと思われている企業さんなら、様々な情報を提供していただけるので、提供される情報を吸収しながら実際に広告運用を一緒に勉強していけると思います。

私自身よく言っていることがあります。

未知の施策に対してはなかなか結果や施策の成果を考えすぎてしまうこともあると思います。もちろん、事前に考えることもすごく重要ではあるのですが、一旦、走らせてみないと施策の良し悪しはわからないと思っています。なので、まずは施策の良し悪しの「基準」を決めて走り出し、結果をもとに、改善を行うというクイックスタートが非常に大事だと常に思っています。仮説作るときとセットで判断の基準を客観的にもわかる数字として落とし込んでから、実際に走ってみることを大切にしています。


Voice Of AdOps担当者の声

Webマーケティング未経験だったとは思えないほど、常日頃から自主的に情報収集とマーケティングの勉強をされている小川さま。私もその小川さまからの質問に的確に返答ができるように広告運用以外の情報にもアンテナを張る姿勢が生まれています。それにより私自身の知識を増やすこともできて、とても良い関係を築かせて頂いているとインタビューを通じて改めて感じました。

小川さま、貴重なお話をありがとうございました!


株式会社識学(SHIKIGAKU. Co., Ltd.):https://corp.shikigaku.jp/

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