【運用型広告アップデートまとめ】2025年4月

【運用型広告アップデートまとめ】2025年4月

新生活も少しずつ軌道に乗り始め、落ち着きを取り戻してきた方も多い頃かと思います。慣れない環境に気を張っていた反動で、ふと疲れを感じるタイミングでもありますよね。そんなときは、肩の力を抜いて情報収集も“軽やかに”。

今回は、4月に行われた運用型広告まわりの主なアップデートをまとめてお届けします。今後の施策に活かせるヒントが見つかるかもしれません。気軽にチェックしてみてください。


Google広告の注目アップデート

5月21日(米国時間)に予定されている「Google Marketing Live 2025」に向けて、Google広告まわりでは事前発表や機能強化の動きが活発になっています。特にP-MAX関連では、ターゲティングやクリエイティブの制御機能、レポート項目の拡充など、運用者にとって注目すべきアップデートが相次いでいます。

P-MAXで画像とターゲティング制御機能を強化

P-MAXに新たなターゲティングとクリエイティブ制御機能が3つ追加されました。

  • キャンペーン単位の除外キーワード数の上限が10,000個に
  • 「ユーザー維持」目標がすべてのアカウントで利用可能、「新規顧客の獲得」目標もレポートで確認可能に
  • ウェブサイトから自動で画像を取得する「ランディング ページの画像」が開始

キャンペーン単位の除外キーワード数の上限が10,000個に

キャンペーン単位の除外キーワード数の上限を従来の100件から10,000件へ大幅に拡張しました。このアップデートにより、広告主はより細かく検索トラフィックを制御でき、無駄な表示やコンバージョン率の低い検索語句をより正確に除外できるようになります。

今後、数週間かけてアカウントに適用されています。

「ユーザー維持」目標がすべてのアカウントで利用可能、「新規顧客の獲得」目標もレポートで確認可能に

顧客ライフサイクル目標は、「新規顧客の獲得」と「ユーザー維持」の2種類が提供されていました。

そのうち、ベータ版で提供されていた「ユーザー維持」目標がすべてのアカウントで利用可能になりました。この目標は、既存顧客との関係を維持しつつ、休眠ユーザーの再獲得を目的としています。

ユーザー維持は、休眠ユーザー(※)に再アプローチできる「顧客再獲得モード」と「価値の高い顧客の再獲得モード」の2種類があります。

(※)休眠ユーザーは、カスタマーマッチでリストアップロードすることで定義でき、より精度の高い入札が行えます。

サービスによっては、一定期間動きのない休眠ユーザーに再アプローチすることで、定期的に利用をしてもらうきっかけが作れるのではないでしょうか。

さらに、「新規顧客の獲得」目標では、新規顧客の獲得1人あたりにかかる広告費を広告レポートで確認できるようになりました。キャンペーンレポートの列で「表示項目を変更」→「コンバージョン」の列で追加できます。

ウェブサイトから自動で画像を取得する「ランディング ページの画像」が開始

画像引用元:P-MAX の目標と画像コントロールの機能拡充 - Google広告 ヘルプ

「ランディング ページの画像」を有効にする機能が提供開始されます。これは、広告のパフォーマンスを高めると判断された場合、ランディングページの画像が自動的に取得される機能です。自動で取得された画像を確認して削除もできます。

また、キャンペーンに画像拡張を追加するオプションも導入予定です。既存の画像を切り抜いたものを選択できるようになります。

今回のアップデートにより、広告に使用する画像の種類やサイズが自動で生成されるようになったことで、配信パフォーマンスの向上が期待されます。一方で、広告主の意図に沿った画像が選ばれ、適切に加工されているか、確認しておくことが重要です。

対象 : すべてのアカウント
公式ヘルプ : P-MAX の目標と画像コントロールの機能拡充 - Google広告 ヘルプ

P-MAXでチャネル別分析が可能になるレポートなど機能拡充

画像引用元:Channel performance and more reporting coming to Performance Max - Google Ads & Commerce Blog

P-MAXで「チャネルパフォーマンスレポート」が新たに導入されます。

検索、YouTube、Gmail、ディスプレイ、マップなどGoogleの各チャネルごとのクリック数、コンバージョン、費用、表示回数などが確認可能です。これにより、コンバージョン目標に対して各チャネルがどのような成果を上げているかを可視化できるでしょう。

画像引用元:Channel performance and more reporting coming to Performance Max 内の動画を加工 - Google Ads & Commerce Blog 

さらに、フォーマット別(動画・商品フィード広告など)でも分析可能です。

他にも、チャネル分布表や検索語句レポートなど分析に役立つ機能が拡充される予定が発表されています。

これらのレポートを活用することで、効果の高いチャネルに重点投資したり、クリエイティブ改善につなげることができそうですね。

対象:P-MAXを実施しているアカウント
公式ヘルプ:Channel performance and more reporting coming to Performance Max - Google Ads & Commerce Blog

検索結果ページの上下に、同一広告主の広告が表示される可能性がある仕様に変更

2025年4月より、検索結果ページ下部の広告枠の関連性向上を目的に、ページ上部に広告を表示している広告主も、下部の広告枠のオークションに参加できる仕様に変更されています。

これにより、ページ上部に広告を掲載している広告主でも、下部の広告枠にも広告を表示される可能性があります。

【いままで】
広告主の広告は1ページ内で1か所の広告枠のみに表示。仮にページ上部に広告が掲載されたら、ページ下部への掲載はなし

【これから】
ページ上部に広告掲載をした広告主は、ページ下部にのオークションにも参加

この結果、1ページ内で同一広告主の広告が上下両方に表示されるケースが発生するようになります。

この変更は単なる広告枠の拡大ではなく、検索ページ全体での広告の関連性とユーザー体験を高めることが主な狙いです。

ユーザーが検索結果を下までスクロールした際にも、上部と同様に関連性の高い広告が表示されることが期待されており、実際に複数のブランド名やサービス名で検索した際に、上下両方に広告が表示される例が確認できています。

ページ下部の掲載結果を確認したい場合、[上部 vs その他] で指標を分割することで確認できます。

なお、検索結果ページの上部と下部に同一広告主の広告が表示される場合でも、同じ広告が掲載されるわけではありません。それぞれのプレースメント(上部・下部)に対して最も関連性の高い広告を個別に選定されています。

Google Merchant Centerの商品データ仕様が2025年7月に向けて変更

Google Merchant Centerの商品データ仕様が、2回に分けて変更されます。

  • 2025年4月8日以降に適用
  • 2025年7月1日以降に適用

2025年4月8日以降に適用

1、分割払い商品の属性変更

分割払いの価格が設定された商品の頭金に対する価格 [price] 属性のサポートが終了しました。

分割払い商品の「初回支払額」は、従来のprice属性ではなく、分割払い [installment]の属性内にある、サブ属性[downpayment]で指定可能です。priceは一括購入時の価格に限定されます。

2、配送関連の属性が追加

新たに配送関連属性が追加されました。商品ごとに送料オプションが追加できます。

  • 運送業者の送料 [carrier_shipping] 属性
  • 発送準備営業日数[shipping_handling_business_days] 属性
  • お届け営業日数[shipping_transit_business_days] 属性

これらを使用することでより正確な配送情報の設定が可能になるでしょう。

2025年7月1日以降に適用

メンバー価格をpriceまたはsale_priceで指定することができなくなり、ポイント プログラム [loyalty_program] 属性を使用できるようになります。

なお、この変更は全世界で適応され、7月1日以降に価格 [price] 属性またはセール価格 [sale_price] 属性にメンバー価格を含めると、商品やアカウントが不承認になる可能性があるので注意が必要です。

対象 : Google Merchant Centerを使用しているすべてのアカウント
公式ヘルプ : Merchant Center 商品データ仕様の更新のお知らせ(2025 年)- Google Merchant Center ヘルプ

Yahoo!広告のアップデート

Yahoo!広告では、運用が便利になる機能改善や、実績を見る際に注意が必要になるアップデートがありました。

※ここでは 「ディスプレイ広告」はYahoo!ディスプレイ広告(運用型)を指します。

【検索広告】入稿アイテムを複製するコピー機能の提供開始

画像引用元:コピー機能を使う【検索広告】 - Yahoo!広告ヘルプ

2025年4月9日より、入稿する内容(キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード)をコピー、指定した貼り付け先にコピー&ペーストできるようになりました。

キャンペーンや広告グループをコピーした場合、配下の入稿アイテムもあわせてコピーされます。貼り付けの処理状況は「コピー状況、結果」画面で確認可能です。

なお、異なるキャンペーン、広告グループ配下の入稿アイテムが複数選択されている場合はコピーができません。

コピーできる入稿アイテムは以下のとおりです。

画像引用元:コピー機能を使う【検索広告】 - Yahoo!広告ヘルプ

対象 : すべてのアカウント
公式ヘルプ : 【検索広告】コピー機能提供開始のお知らせ - LINEヤフー for Business

【ディスプレイ広告】リワードフォーマットが配信拡大へ

画像引用元:【ディスプレイ広告(運用型)】リワードフォーマットの配信拡大のお知らせ - LINEヤフー for Business

ユーザーが広告視聴後にインセンティブを得られる「リワードフォーマット」の配信が、2025年5月1日以降に順次拡大されています。

これまで配信先はLINEファミリーアプリやLINE広告ネットワークに限られていましたが、今後はLINEヤフー関連サービスや外部パートナーのサイト・アプリにも対応する予定です。

全画面での表示が可能なため、アプリインストール促進やブランド認知向上に効果的とされています。

対応する広告タイプは、レスポンシブ(画像・動画)、バナー(画像・動画)。アスペクト比は1:1、16:9などに対応しています。

今回の配信枠拡大に伴い、より多くの配信機会と視聴完了率の高い広告枠を活用できるようになります。

【ディスプレイ広告】プラットフォームの判定方法が変更に

2025年6月3日より、アプリ内広告枠におけるプラットフォームの判定方法が変更されます。

いままで : アプリ内ブラウザ表示=ウェブ
これから : すべてのアプリ内広告枠を「アプリ」と判定する

この変更により、デバイスターゲティングで「ウェブ」のみを指定している広告は、広告配信の機会が減少します。今後もアプリ内広告枠に配信を行うには、プラットフォーム設定を「すべて(ウェブ/アプリ)」に変更しておきましょう。一方、「アプリ」のみを選択している広告主は、配信量が増加する可能性があります。

配信先はパフォーマンスレポートを確認できます。意図した配信になっているか、レポートで確認し、配信先を選択できるといいですね。

LINE・Yahoo!広告の学習プラットフォーム「LINEヤフーマーケティングキャンパス」が新設

画像引用元:【事前のご案内】「LINEキャンパス」並びに「Yahoo!広告 キャンパス」のリニューアルについて - LINEヤフー for Business

2025年5月26日(予定)に「LINEキャンパス」と「Yahoo!広告 キャンパス」を統合し、新たに「LINEヤフーマーケティングキャンパス」としてリニューアルされます。

LINE公式アカウントやLINE広告、Yahoo!広告に関する運用知識の学習コンテンツと認定資格制度があります。認定資格は、「Basic(ベーシック)」と「Advanced(アドバンス)」の2パターンです。

なお、LINEヤフーマーケティングキャンパスにログインするには、LINE Business IDが必要ですので、準備しておきましょう。

Meta広告のアップデート

Meta広告では、Threadsでの広告配信が開始されました。

Threads広告が提供開始

ThreadsはMeta社が提供するテキスト中心のSNSで、3億2,000万人以上(※2024年時点)の利用者を持つSNSです。2025年4月23日(米国時間)、このThreadsで広告配信を開始したと発表がありました。

対象はすべての広告主です。配信するためには、Advantage+(広告自動化ツール)または手動配置で新規キャンペーンを作成することで、Threadsへの配信が選択できます。

現時点で、対応する広告目的は「認知」「トラフィック」「売上」の3つに限られています。広告形式は画像広告のみで、動画やカルーセル広告は非対応です。

広告セットの設定ページでプロフィール、プラットフォーム、配置などに「Threads」の設定内容が選択できるようになっています。

いくつかのアカウントを見ると、一部のアカウントではすでにThreadsプロフィールとの連携が可能になっており、広告セット内の配置設定でThreadsを選択できるようになっていました。

なお、広告配信の開放は段階的に進められており、アカウントによっては利用できない場合もあります。

ThreadsはFacebookやInstagramとは異なる指向性を持つユーザーが集まっていると考えられるため、広告の反応にも独自の傾向が見られる可能性があります。配信結果を分析しながら、プラットフォーム特性に合わせた運用を検討できそうです。

UTMパラメータが自動で追加になる機能が拡大

すべての広告主を対象に、UTMパラメータの自動付加機能が開始されました。これは、「手動でUTMパラメータがURLに設定されていない場合」に限り、クリック時にMeta側で該当パラメータを動的に付与する仕様です。

この機能により、Meta広告のリンク先URLに広告効果測定用のUTMパラメータが自動で追加されるため、計測漏れのリスクが軽減されることが期待されます。一方で、UTMパラメータはデフォルトでキャンペーン/広告名が ID になるため、キャンペーン名を変更しても、動的パラメータは元の名前が保持されます。

今回導入されたUTMパラメータの自動付加機能により、Meta広告の計測対象がさらに広がり、広告効果の可視化が一層進むことが期待されます。先月のアップデート記事で取り上げたGoogleアナリティクスとの連携強化とあわせて、効果測定の精度向上や広告の最適化に向けた基盤が整いつつあります。

スムーズに分析を行うためには、GA4での既存の運用状況を踏まえ、パラメータの整理などを含めた計測環境の整備・管理が重要です。

対象 : すべてのアカウント
公式ヘルプ : Meta広告にURLパラメーターを追加する方法 - Meta広告ヘルプ

詳細ターゲット設定の一部オプションが統合に

広告の詳細ターゲット設定における一部の興味・関心オプションを、関連するグループに統合する方針が発表されました。これにより、よりシンプルで管理しやすい設定でターゲティングが可能になります。

該当する広告アカウントには、広告管理画面にアナウンスが出ており「影響を受ける広告セットを確認」より、詳細の内容を確認することができます。

移行スケジュール

2025年5月27日以降:該当する詳細ターゲットは新規キャンペーンで使用不可になります。検索時には、統合先のオプションが優先表示されます。

既存キャンペーンに該当する詳細ターゲットを設定している場合は、2026年1月15日まで利用可能です。期限までに該当するオプションを削除または統合済みのオプションを選択する必要があり、対応が漏れると該当キャンペーンが配信停止になります。早めの確認と修正ができると安心です。

対象 : 詳細ターゲットを活用しているアカウント
公式ヘルプ : 詳細ターゲット設定の更新 - Meta ビジネスヘルプセンター

Microsoft広告のアップデート

Microsoft広告は毎月細かなアップデートを公開しており、広告配信の技術が日進月歩だと感じます。

ショッピングキャンペーンにテストフィード導入、ローカル在庫広告の設定も簡素化

2025年4月、ショッピングキャンペーンの管理性を高める新機能として「テストフィード」と「ローカル在庫広告の設定」についてアップデートがありました。

テストフィードの導入

画像引用元:Feed updates for Shopping campaigns and other product updates for April - Microsoft広告ヘルプ

ショッピングキャンペーンで「テストフィード」の提供が開始されました。本番環境に影響を与えることなく、フィードの検証エラーやフォーマットを事前にチェックできる機能です。

商品フィードの「公開を有効にする」チェックボックスは、「フィードをテスト専用に使用する」チェックボックスに置き換えられています。

テストフィードにアップロードされた商品は、ストア概要に表示されず、本番用のデータに影響を与えることなく検証が可能です。また、誤操作による更新を防ぐため、テストモードが有効な間はフィードが自動で再処理されることはありません。

ローカル在庫広告の設定が簡略化

これまでは3種類のフィードが必要でしたが、今後は「プライマリーフィード」と「ローカル在庫フィード」の2種類のみでローカル在庫広告の運用が可能になります。

【いままで】
3種類のフィード
→オンライン商品フィード、ローカル商品フィード、ローカル商品在庫フィード

【これから】
2種類のフィード
→プライマリーフィード、ローカル在庫フィード

画像引用元:Feed updates for Shopping campaigns and other product updates for April - Microsoft広告ヘルプ

既存のオンラインフィードは4月1日以降、自動的にプライマリーフィードへ移行される予定で、配信への影響はありません。すでにローカル在庫広告を運用されている場合には、現在のキャンペーンは変更されずに、今後数か月以内にメインフィードに移行します。移行前に通知があるとのことですので、ローカル在庫広告を実施中のアカウントは確認するようにしましょう。

対象 : ショッピングキャンペーンを活用しているアカウント
公式ヘルプ : Feed updates for Shopping campaigns and other product updates for April - Microsoft広告ヘルプ

P-MAXでLinkedInシグナル対応やレポート機能が拡充

P-MAXキャンペーンでLinkedInプロフィールがオーディエンスシグナルとして利用可能になりました。一部の国で対応しています。LinkedInプロフィールは、金融、メディアなどの業種や、営業、経理などの職種によるターゲティングが可能です。

さらに、P-MAXキャンペーンでオーディエンス分析レポートとアセットレベルのコンバージョン指標が提供開始になりました。これにより、キャンペーン効果を分析し、アセットやターゲティングを柔軟に調整できるようになります。パフォーマンス維持のためには、4〜6週間ごとのクリエイティブ更新が推奨されています。

TikTok広告のアップデート

Tiktok広告では、今回のアップデートでキャンペーン設定の際に、シンプルに目的を選択できるようになりました。

キャンペーン目標を「売上」に統一

キャンペーン設定で選択する目標がアップデートされました。「ウェブサイトのコンバージョン」と「商品の販売」が統合され、新しい目標「売上」として設定できます。

これにより、複数の選択肢に迷うことなく、キャンペーンを設定できるようになりますね。

まとめ

4月は各媒体で、自動化を活用したアップデートが相次ぎました。5月にはGoogle Marketing Liveの開催も控えており、今後も自動化に関する発表が続くことが予想されます。

人の手で調整していた領域が徐々にシステムへと委ねられる一方で、広告運用者には「ビジネス全体を見渡して、何をどこに任せ、意思決定をするか」という判断力がより重要になりそうに感じます。

サービスを利用してくれるお客さまが、どんな価値を求めているのかを忘れずに向き合い続けることが、運用者の大切な役割かもしれません。


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