新しく「運用型広告のインハウス支援 顧問サービス」の提供を開始します

新しく「運用型広告のインハウス支援 顧問サービス」の提供を開始します

昨今はGoogle 広告やFacebook広告を筆頭とする運用型広告をインハウス(社内)で運用するケースが数年前に比べて増えました。しかし、アップデートの激しい領域ゆえ、現在の施策で本当に正しいのか?これ以上成果を出す方法はないのか?など、同時に多くの疑問に遭遇することでしょう。

そこでこの度、 プロの運用型広告コンサルタントが検索や書籍で探しても見つからない自社に合った答えを探し出し、 マーケティング担当者の意思決定のスピードや プロジェクトの成果をグググっと上げるべく、新たに「運用型広告のインハウス支援 顧問サービス」の提供を開始いたします。

サービスの概要

月額20万円の顧問料をお支払いいただくことで、運用型広告について、いつでも相談できるサービスです。また、毎月オンライン会議で相談できる機会もあるので、課題が明確でない場合でも、お話を通して課題が明確化していく場合も非常に多くあります。

価格 月額20万円 :最低契約期間6ヶ月
定例会 月1回:1時間程度(Zoomなどオンライン会議を利用)
Slackチャンネルでの相談 専用のSlackチャンネルをご用意
原則1営業日以内のご返信(例:金曜日の15時にご質問頂いた場合、翌週月曜日中のお返事をお約束致します)

新サービス開始の背景

Google 広告やFacebook広告を筆頭とするアップデートの激しい運用型広告を運用するには、さまざまな基礎知識や最新の知識を随時必要とします。特に昨今は意思決定のスピードや運用代行の手数料など、何らかの理由で運用型広告をインハウスで運用するケースも数年前に比べて増えてきましたよね。ただその場合、現在の施策で本当に正しいのか?これ以上成果を出す方法はないのか?など、多くの疑問に遭遇することでしょう。検索をしたり書籍を探しても、自社に合った答えを見つけるのは容易ではありません

その理由は、取り扱う商材により最適な運用型広告のポートフォリオ(予算配分)は異なりますし、その商材の事業フェーズによっても最適な運用手法も変わってくるからです。また、どういった広告プロダクトが自社の商材にマッチするのかというのも、商材毎に大きく異なってくるからに他なりません。

アナグラムの運用型広告のインハウス支援顧問サービスは、上記で挙げたような運用型広告におけるさまざまな疑問を早い段階で解決し、マーケティングご担当者さまの意思決定を加速させます。

  • 社内事情で運用型広告を外注することが出来ないが、アドバイスが欲しい
  • 素早く意思決定したいが、周りに相談できる正しい知見を持った相手がいない
  • ネットや書籍で調べても上手く答えを見つけられない
  • 他の業務もあるため、運用型広告の運用に多くの時間をかけられない
  • これまでは広告代理店に任せていたが、インハウスで運用することになったので助言してほしい

このようなお悩みをお持ちであれば、運用型広告に強く、スタートアップから大手企業まで幅広い実績のあるアナグラムに相談してみませんか?

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