MarkeZine連載「小さな会社、大きな仕掛け」の最新記事が公開、きぬた歯科院長の看板広告を制するまでのストーリー

MarkeZine連載「小さな会社、大きな仕掛け」の最新記事が公開、きぬた歯科院長の看板広告を制するまでのストーリー

2023年11月8日(水)、MarkeZine(マーケジン)でのアナグラム代表 阿部による連載「小さな会社、大きな仕掛け」の最新記事が公開されました。

今回は、多店舗展開をせず西八王子駅前の1店舗のみで年商16億円を超える異端の歯科医院、きぬた歯科の院長・きぬた泰和さん(以下、きぬた院長)にお話しを伺ってきました。

※本記事は通常、MarkeZineの有料会員(MarkeZineプレミアム)様のみへの公開となりますが、前編は2023年11月15日(水)まで、後編は2023年11月16日(木)まで期間限定で無料公開中です。

1店舗のみで年商16億円。綿密に計算された歯科医院の広告戦略とは?

東京近郊にお住まいの方なら、一度はこの看板を目にしたことがあるのではないでしょうか?

実はこの看板、掲出場所やクリエイティブなどが緻密な計算により決定されています。そう聞けば、興味が湧いてくるマーケターも多いのではないでしょうか?

この記事では、きぬた院長がインプラントと出会い、自ら広告戦略を考え、歯科医院の平均的な売上げ4,800万円(※)の約30倍、年商16億円を超えるまでに至ったストーリーを紐解きます。

※厚生労働省の調査「第20回医療経済実態調査医療機関等調査」より参照

目次


  • 西八王子の1店舗のみで年商は16億円超
  • バス停前の立地には刷り込み効果が期待できる
  • 広告出稿のきっかけはインプラントとの出会い
  • 広告規制でピンチ!思いついた奇策とは
  • 安定経営の最中に相次ぐ予約キャンセル
  • 1,200万円を投じたSEOと75万円の看板は効果が同じ

小さな会社、大きな仕掛け

この連載では、大きな仕掛けによって継続的に成功している企業「グレイトカンパニー」の起業家・経営者たちにインタビューを行っていきます。

小さな会社、大きな仕掛け

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