2026年1月20日（火）～22日（木）に開催される「2026年版 AIに任せる線引きと人間固有の価値～AIに任せる仕事とプロである人間が担う領域～」に代表の小山が登壇いたします。
AIによる自動化や効率化が進む一方で、期待した成果につながらない、判断が難しくなったと感じる場面も増えています。単にツールを導入するだけではなく、何をAIに任せ、何を人が担うのかが、これまで以上に重要になっています。
本セミナーでは、業務プロセス設計、クリエイティブ制作、組織マネジメント、そして顧客体験（CX）など、異なる視点を持つ専門家が集結し、「人間固有の価値」を軸にしたこれからのAI活用戦略を多角的に解説します。
２つの基調講演にも注目です。
- Wisdom Evolution Company株式会社
代表取締役 西口 一希氏
「AI時代のマーケターの在り方」 - 株式会社シンクロ
代表取締役社長 西井 敏恭氏
「中小企業の集客・売上拡大における実践的なマーケティング戦略」
この他も32社のセッションにご参加いただけます。
本イベントは、こんな方におすすめ
- AIの活用方法に興味がある方
- AIと人間、それぞれの強みを活かした再現性の高い業務フローを構築したい方
- データに基づく論理的な効率化と、感性に訴えるクリエイティブを融合させたい方
- AIに任せるべき作業領域と、プロが担うべきコア業務の明確な境界線を知りたい方
- テクノロジーを活用しつつ、選ばれ続けるブランドの「熱量」を生み出したい方
セミナー概要
| 日時 | 2026年12月20日（火）～12月22日（木） 各日10時～ |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 形式 | オンライン開催 |
| 主催 | 株式会社マーケメディア |
アナグラムのセッション概要
セッションタイトル
AI化していく広告運用、それでも人間が担うべき３つの仕事
内容
入札や配信最適化、クリエイティブ生成まで、広告運用のAI化は急速に進んでいます。
一方で、「人の介在はもう不要になるのでは？」という疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、AIに任せられる領域と、今後も人間が担うべき役割を整理しながら、広告運用の現場で人に求められる3つの役割を解説。AI時代だからこそ、運用担当者が価値を発揮するための視点を、具体例を交えてお届けします。
登壇者
アナグラム株式会社
代表取締役
小山 純弥
東大→就職浪人→2015年に新卒入社→2024年に代表就任。アナグラムは現在130名。広告運用はもちろん、デザイナー（取材、撮影、編集、バナーやLP・動画など各種制作）とエンジニア（効果計測、ダッシュボード、CDP構築など）も一緒になって、クライアント成果最大化を支援しています。