
2025年上半期、多くのBtoB企業が試行錯誤を重ねる中で、確実に成果を上げた企業は何が違ったのでしょうか。
本セミナーでは、コストを「10分の1」に削減したリード獲得事例、売上・商談数を「500%」に向上させた営業連携改善、CVR向上につながった5つの具体的施策など、12社の生々しい改善事例を一挙に学ぶことができます。
アナグラムのセッションでは、「広告運用で“自動入札任せ”から脱却するには?リードの商談化率を改善した事例3選」をお届けします。
各社の知見と経験が詰まった貴重な機会です。ぜひご参加ください。
こんな方におすすめです
- リード獲得コストが高騰し、予算対効果に課題を感じているマーケティング担当者
- 新たなマーケティング手法を模索している責任者
- CVRやLPの改善に取り組んでいるが、具体的な改善手法が分からない方
- Webサイトの訪問者の大部分を取りこぼしている課題を解決したい方
- マーケティング施策の成果を営業・売上につなげる仕組み作りに悩んでいる方
- 2025年下半期に向けてマーケティング戦略を見直したい方
セミナー概要
日時 | 7月31日(木)10時~14時40分 |
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開催場所 | オンライン開催(Zoom) |
参加費用 | 無料 |
アナグラムセッション概要(11:35~11:55)
タイトル:
広告運用で「自動入札任せ」から脱却するには?リードの商談化率を改善した事例3選
内容:
自動入札やAIによる最適化が進み、媒体任せでも一定の成果が出るケースは増えてきました。
とはいえ、BtoB領域で商談化率につながるリードを得るためには、“任せっぱなし”では不十分です。
本セミナーでは、自動入札を活用しながら、ターゲティング・クリエイティブ・ビッディングといった媒体のレバーを使い分けて成果を上げた事例を3つご紹介します。
対象の媒体は、検索連動型広告・P-MAXで、それぞれの特性を踏まえた工夫を解説します。
登壇者プロフィール

アナグラム株式会社
運用型広告事業部 チームリーダー
籭 智公(とおし ちひろ)
教育業界および大手ネット広告代理店で営業職を経験。アナグラム入社後、BtoBおよびBtoC領域において多様なプロジェクトを支援。特にBtoB領域では、SaaS、請求書システム、購買管理ツール、動画制作サービス、経費削減コンサルティングなど多数のサービスの広告運用・マーケティング支援に携わる。広告運用のみならず、戦略立案、クリエイティブ提案、LP制作など、マーケティング全体を見据えた総合的なサポートを得意とし、顧客の成果向上に貢献。
※社内外に「参加したいかも」「興味ありそう」という方がいらっしゃいましたら、共有いただければ幸いです。