企業理念と行動指針をリニューアル。「人と会社の個性を、勝てる力に変える」を新たな理念に。

企業理念と行動指針をリニューアル。「人と会社の個性を、勝てる力に変える」を新たな理念に。

運用型広告を中心にマーケティング支援を行うアナグラム株式会社は、2026年6月の新期スタートに合わせて、企業理念と行動指針をリニューアルしました。

アナグラムが大事にしたい考えや価値観とは何なのかを、2年前の社長交代を機に、じっくりと考え続けてきました。やるべきことが大きく変わるわけではありません。会社のフェーズや時代背景を踏まえて、あらためて言語化したものです。

以下ブログでは、リニューアルの背景を公開しています。

企業理念と行動指針を、新しくしました。ーー アナグラム株式会社

新しい企業理念は「人と会社の個性を、勝てる力に変える」

あえて「勝つ」という強い言葉を使っています。

「勝つ」という言葉には、競合を打ち負かすという意味ではなく、市場に選ばれ、利益を出し、次の挑戦を続けていくという意味が込められています。人も会社も、市場原理の中で勝ち、利益を出してはじめて、挑戦し、人を育み、活動を続けることができる。ただし、勝つこと自体が目的ではなく、その先に人や会社、世の中の可能性が広がっていくことこそが大切だという考え方です。

そして、その新たな可能性は、一人ひとり・一社一社の個性から生まれるという発想が、理念の核になっています。

7つの行動指針

行動指針は次の7つです。これはストーリーになっていて、順番にも意味があります。

1、自分で決める — 前例やAIの提案をヒントにしながらも、状況に合わせた固有解を自らつくる

2、楽しむ — 小さな成果から手応えをつかみ、より良い仕事を目指す

3、経営するつもりでのぞむ — 「自分が経営するとしたら」を起点に、全体を俯瞰する

4、プロとして自律する — ひとりの限界を理解し、他者と協力し合う

5、持ち味を活かす — 知識や経験の奥にある、一人ひとり・一社一社の違いを見る

6、配慮はしても遠慮はしない — 相手のためになる本当の話をする

7、先手を打つ — 順調なときこそ、起きうる問題に先回りする

「自分で決める」から始まり、「先手を打つ」で締めくくられるこの流れには、社員一人ひとりが経営視点を持てるようになっていくプロセスが表現されています。

背景にあるのは「経営人材の育成」というメッセージ

今回のリニューアルの根底にあるのは、「経営人材の育成」という考え方です。

AI時代においては、一般論的な解決がしやすくなる一方で、人や会社それぞれの「個性」や「持ち味」にこそ価値が生まれます。また、労働人口が減少していく日本において、一人ひとりの個性を活かすことが、これまで以上に重要になっていきます。

「経営人材」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、入り口はシンプルです。まずは自分で決めて、楽しむ。そこから全体を見る視野が広がり、自分やまわりの持ち味が見えてくる。そうした積み重ねの先に、先手を打てるリーダーシップがあるという考え方です。

社員それぞれの「個性」をこれからも大切に

アナグラムは今後も、この新しい企業理念・行動指針を軸に、社員一人ひとりの個性を活かした組織づくりを進めていきます。

新しい企業理念・行動指針の詳細はこちら 

企業理念:https://anagrams.jp/about/philosophy/ 

行動指針:https://anagrams.jp/about/way/

ブログ:企業理念と行動指針を、新しくしました。

記事をカテゴリから探す