
2024年1月19日(金)、MarkeZine(マーケジン)でのアナグラム代表 阿部による連載「小さな会社、大きな仕掛け」の最新記事が公開されました。
今回は、自社の思想や取り組み、経営者のスタンスをオウンドメディアやSNSで赤裸々に発信し続けるWeb制作会社ベイジの代表取締役の枌谷 力さんにお話しを伺ってきました。
Web制作会社の多くは自転車操業に陥りやすいなか、株式会社ベイジは、Web制作会社としてのソートリーダーシップをオウンドメディアの中で発揮することで、自社の思想や取り組みに賛同・共感してくれた企業を主な取引先とし、従業員の疲弊を防ぎつつ、圧倒的な成果を上げ続けています。波はあるものの、時期によっては半年先の受注まで決まっていることもあると言います。
プッシュ型の営業を行わず、下請け案件もほとんど受けることがない。Web制作会社として理想的な経営を実践するベイジに、ソートリーダーシップ型の発信をはじめた経緯や、ソートリーダーシップ型オウンドメディア継続の秘訣に迫りました。
※本記事は通常、MarkeZineの有料会員(MarkeZineプレミアム)様のみへの公開となりますが、2024年1月26日(金)まで期間限定で無料公開中です。目次
- 半年先の受注まで決まっていることも
- ノウハウばかり発信しても「おもしろくない」
- 人の心にインデックスされる記事
- ソートリーダーシップ型オウンドメディアの特徴
- ベンチャー企業の下剋上ツールに!?
- 検索エンジン対策型オウンドメディアの特徴
- 継続運営の秘訣は「率先垂範」にあり
- スタートアップやBtoB企業の有効な手段
小さな会社、大きな仕掛け
この連載では、大きな仕掛けによって継続的に成功している企業「グレイトカンパニー」の起業家・経営者たちにインタビューを行っていきます。
小さな会社、大きな仕掛け