代表、阿部からの秘密のメッセージ(限定公開)

このページは一度でもアナグラムの採用ページをご覧いただいた方を対象として配信されている広告を経由してのみ閲覧することができる仕様になっています。

初めまして。アナグラム代表の阿部と申します。

このページは簡単に言えばあんまり外では語れないことを、特定の方に向けて書く非公開ページですので、ばれない程度にアナグラムの現状を内緒でこっそり書いていきたいと思います。

現在のアナグラムについて

アナグラムは2024年で創業して15年を迎える、運用型広告に強みを持つ、マーケティング支援会社です。現在は運用型広告の運用代行からコンサルティングだけではなく、LPO事業や、スタートアップへの出資を行いマーケティングや採用支援を行うインキュベーション事業や、マーケティアなど複数のメディア事業など、いくつかの事業を手掛けています。2023年には数年前にとあるスタートアップに出資したものが数倍のリターンになって返ってきました。

また、運用型広告の運用代行という仕事も実際には広告の運用だけではなく、クリエイティブを作ったり、商品の売り方や場合によっては出店計画のアドバイスなど、いわゆる事業戦略に口出ししたり、必要とあらば資金調達のご相談、他のSNSや検索エンジンなど、数多くの流通チャネルの最適化・最大化するためにはどうアクションすべきかなど、クライアントの目的を達成するために可能な限り仕事の境目を設けない、多岐にわたる限りなくコンサルティングに近い仕事になっています。そりゃ覚えることはたくさんあるので大変ですが、新しいことを知ることや学ぶことがたまらない人にはそれはもう最高に楽しい仕事です。

ここ数年でクリエイティブチーム所属のデザイナーも14名ほどとなっており、「作品」ではなく、「売れるクリエイティブ」をコンセプトとして掲げ、大きく躍動しています。 私たちは創業以来変わることなく、プッシュ型の営業をすることなく、また下請け案件も一切ない状態で、未だに多くのご依頼を頂いています。多い時では1日で10件ほどの問い合わせ、少ない時でも3-5件ほどの問い合わせを頂いています。 運用型広告エキスパートWebデザイナー、編集(マーケティア、コマースプラスなど)、人事、(編集と人事、広報の採用ページはまだ間に合っていませんが、応募フォームで選択可能です)、などの各職種で積極的に採用を行っています。

尚、2023年度の離職率は10%ほどです。多くもなく、少なくもなく、といった形でしょうか。経営して15年ほどになりますが、離職率は7-13%の間が最も組織が躍動する離職率だと感じることが多いです。組織に新陳代謝は必要不可欠だということを考えると、悪い数字ではない気がしてます。 とはいえ、従業員のみなさんの離職というのは経営陣にとっては悲しいものがあります。長く活躍してくれたメンバーであればそれはより大きな悲しみになってきます。私は離職というのは経営陣の敗北と考えています。メンバーそれぞれの成長にあったステージを用意できなかった故の敗北です。そういった悲しみを乗り越えて、我々経営陣も現実を直視し、より良い組織、ステージを作っていこうと日々努力しているつもりです。

成績

23年5月期の業績を一部公開しますと売上2,097,990,710円(広告費含まず)に対し、営業利益は1,130,389,709円です。自信を持って言えるのは、同業の中で人件費は比較的高い方ですし、何か経費を絞っているなども一切ありません。

以前にも書いたことはありますが、さまざまなところでよく聞かれるので、このコラムでは、アナグラムという企業が一般的な同業他社などよりも利益率が高いと言われる所以をご紹介しましょう。

アナグラムの利益率が高い理由は、余計な間接コストが発生しないこと

高い利益率には2つ理由があります。1つ目はアナグラムには社内に営業などは一人もおらず、お仕事のご依頼はホームページ経由で頂くのが90%ほど、残りの10%ほどは既存のクライアントからのご紹介となっています。当然、電話営業などの仕事は一切ありませんし、こちらからお願いして取引するなども一切ありません。前述のとおり、今も1日当たり平均5-8件ほどの新規問い合わせが来る状態です。その中から実際にお引き受けすることが出来るのは10件に1件ほどになっています。

それは、原則として価値観の合うクライアントとしか取引を行わないことを信条としているからです。従来の広告代理店のようにどちらが上とか下とか、そうではなく、我々はどこまでいってもクライアントの伴走者でありたいと心の底から思っているため、対等な議論が出来るクライアントとのみお仕事をご一緒させて頂いています。

こういうことを言うと「綺麗事」と言われることがあります。確かに綺麗事なのかもしれません。でも、綺麗事を行動に移し、組織として我慢をせず、圧倒的な成果をあげるからこそ最高に格好いいと思いませんか?そんな思いで組織を作り上げてきています。

ちょっと話が逸れたので戻します。2つ目は新規の問い合わせ同様に、採用においても入社してくるメンバーの約半数がホームページからの直接の応募になっている点です。直接応募が増加すれば、当然採用エージェントなどに支払う手数料などは節約されますよね。この採用費というのは意外に馬鹿にできません。尚、採用エージェントや優良求人媒体を通した採用においても、おおよそ8割ほどはアナグラムを既に認知していることがほとんどです。こういったことを含めて考えると、オウンドメディアの恩恵は攻めと守り、両輪に大きく影響しているという意味において、計り知れないと言えるかもしれませんね。

簡単にまとめます。アナグラムの利益率が高い理由は2つで、1つは営業コストが低いこと、もう1つは採用費が軽いこと。つまり、余計な間接コストが発生しないことだと言えますね。特に後者は企業分析に明るい投資家さんなどが見ていてもほとんど気づかれることはありません。

今後の展望

私には「粋な商売人を数多く輩出する」という個人のビジョンがあります。「粋」とは倫理と論理を兼ね備えた状態を指します。

再度少し話はそれますが、昨今、YouTubeでコンプレックスを激しく煽る広告がでたり、子どもの教育事業で両親の心をえぐる様なクリエイティブを見かけたことはありませんか?ああいったクリエイティブは実際に成果を上げやすいんです。しかし、私はその先に良い未来が待っているとは到底思えません。今の資本主義は不安を激しく煽ることが最も簡単に儲かるようになっているんですよね。

短期的な目先の利益を過大評価するのは現代人のバグであるといっても過言ではありません。そんなバグをhackするよりも、本当に困っている人、悩んでいる人に、適切なタイミング、適切な場所で、適切なクリエイティブを届ける。売り手、買い手、世間良しの、三方良しの手法で圧倒的な成果を上げる。そんな粋な商売人を輩出することが、より良い未来を作ると確信しています。

世の中はオセロのようなものなんですよね。両脇に座る人が黒であれば真ん中は黒に染まり、白であれば白に染まる。粋な商売人を数多く輩出することができ、それが当たり前の世の中になれば、世の中から前述したような悪質な手法で消費者を騙そうとする手段を取る人々が恥ずかしいと感じる世界線を作ることが出来るのではないかと本気で考えています。

こういった思いがある為、まだまだ多くの仲間が必要です。もしこの文章を読み、少しでもアナグラムという会社に興味があるぞ!ということでしたら、是非ご応募ください。

最後に

入社時によくいただく質問とその回答を載せておきますね。

Q. 自分のスキルに自信がない、不安だ、やっていけるだろうか?

A. 運用型広告やマーケティングの仕事が大好きで、夢中になれる瞬間があるのであれば、きっとご一緒できると思います。実際にそのように思われて勇気を出して面接を受け、現在活躍しているメンバーが何人かおりますし、必要ならそういったメンバーと話す機会を面接やmeetupなどでおつくり致します。

Q. プロ集団(虎の穴的な)のイメージがあり応募するのにかなり勇気がいる。

A. はじめの半年はみなさん有期雇用契約としてがんばって頂きます。そのための1か月間の研修プログラムや教育体制は整えてますし、メンターも付きます。課題書籍なども多めにありますが、好奇心の強い方には非常に良い環境かと思います。逆に言うと、なんとなく、といった形で運用型広告に取り組まれている方には非常に厳しい環境ですので全くお勧めしません。

Q. 案件を自分で選べる、というのはどういうこと?

A. 仕事は自分たちで取り、クライアントと直契約をする。クライアントの下手につくのではなく、対等の立場でリスペクトしあってお仕事をする。というのが前述したアナグラムのスタイルです。その為、定期的にお仕事を頂けるスキームが整ってますので、自分でやってみたいお仕事があれば、それに向けて手を挙げるという仕組みです。手を上げなければ仕事は降ってきませんし、個々人と相性の合わない商材などは極力やらなくていい体制があります。アナグラムでは原則の挙手制を取り入れてます。

以上になります。
是非考えてみてくださいね。