YDN、サーチキーワード候補の更新頻度アップなど3つの機能改善

YDN、サーチキーワード候補の更新頻度アップなど3つの機能改善

ユーザーの検索語句の履歴をもとにターゲティングが可能なYDNのサーチターゲティングは、高い精度で小回りの効くYDNのユニークな広告メニューとして活用されている方も多いのではないでしょうか。

参考:YDN、サーチターゲティングの仕組みと設定、考え方までのスベテ

今回、サーチターゲティングに利用される「サーチキーワード」に関して3つの機能改善を2018年11月14日(水) に実施予定であると発表されましたのでご紹介します。

参考:【YDN】「サーチキーワード候補」の機能改善について – Yahoo!プロモーション広告

「サーチキーワード候補」の更新頻度アップ

サーチターゲティングのターゲティングの要である「サーチキーワード」ですが、これまでは不定期で更新がなされていましたが、機能改善により週に数回ほど(土日祝日、年末年始を除く)へ更新頻度が上がることが発表されました。

新しく登場して話題になっているキーワードでも、サーチキーワードとして登録可能となるまでにはタイムラグがあることもあり、広告掲載のチャンスを逃してしまうケースもありましたが、今後は更新頻度が高まり比較的すぐに追加されることも期待できます。

「キーワード追加日」を表示

更新頻度の向上と合わせて、サーチキーワードの一覧に、そのキーワードが追加された日付が表示されるようになります。キーワード追加日で並び替えもできるそうなので、新しく出てきたキーワード候補を効率よく確認することができそうです。

サーチキーワード候補を全件一括でダウンロード可能に

現在はサーチキーワード候補の一覧に表示されるサーチキーワードの上限数は500件となっており、これを超える場合は候補として確認することやダウンロードもできません。より詳細なサーチキーワード候補をみつけるためには、検索するキーワードを変えて再検索して探す必要があり、手間をかける必要がありました。

今回の機能改善により、画面の表示件数にかかわらずサーチキーワード候補の全件を一括でCSVファイルにダウンロードできるようになるとのことです。ダウンロードしたファイル上で、ターゲットとするサーチキーワード候補の選定を効率よく行うことが可能になりそうです。

まとめ

これまでも定期的にサーチキーワード候補の更新が行われていたものの、希望のキーワードがなく出稿に至っていないアカウントもあるのではないでしょうか。
検索キーワードにはユーザーの普段の生活の一部が反映されます。検索結果ではアプローチが難しいユーザーに対しても検索語句をトリガーとして配信できる強力なターゲティングですので、今回の機能改善を機に自社の広告出稿に活用できないか検討してみてくださいね。

Ryota Fujisawa

Ryota Fujisawa

アナグラム株式会社 クルー。 広告代理店にて、多品目の大型ECサイトから大手メーカーのキャンペーンプロモーションまで多種多様なリスティング広告の運用・改善に従事。2015年にアナグラムへ参画。単品通販やアプリのプロモーション、スタートアップまで、さらに幅広い案件の運用型広告全般のオペレーション・コンサルティングに携わる。アナグラムブログの編集部員も兼任。

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