
4月は変化が多くてあっという間に過ぎましたね。ゴールデンウィークで少し休めましたか?のんびり過ごせた方もそうでない方も、記事のランキングを見ながらゆっくりエンジンかけていきましょー!
2022年の4月公開記事のうち、Twitterで話題になった記事をランキング形式でお届けします。見逃してしまった記事のおさらいにもご活用ください。
※このランキングはTwitterのいいね数をもとに集計しました。集計は2022年05月09日時点のもので、その後更新されている場合があります。
目次
Twitterで話題の記事TOP5
<1位>ノンデザイナー向け!今より一歩前進するためにおすすめのデザイン書4選
デザインって勉強していないと「なんとなくオシャレな雰囲気」とか「目立つからこの色で!」と感覚で決めてしまいがちですよね。
なぜこのデザインがいいのか?悪いのか?を言葉で説明することが求められて困ったことがある方、これからクリエイティブ領域にチャレンジする方にまずオススメしたい書籍を弊社のクリエイティブチームリーダーがまとめました。
<2位>テレビCMの効果を高める運用型広告(検索広告やYouTube 広告)5つの活用方法
せっかくテレビCMを流すならWebでも効果を最大化できる施策を行いたい!と広告主なら誰もが考えると思います。
今回はテレビCMと特に親和性の高い検索広告、YouTube広告でできる施策を5つ紹介しています。
CM放映の直前になって「忘れていた!」とならないよう事前のチェックリストとしても使えるので、CMが決まったらぜひこの記事のことを思い出していただければ幸いです。
<3位>動画広告は構成が7割、覚えておきたい基本のフレームワーク3選
動画広告にチャレンジする企業は年々増えていますが、静止画に比べて詰め込める要素が多く、制作のハードルはかなり高いですよね。
その中でも最も成果を左右する&時間をかけるべきなのは「構成」です。
映像素材を前にどうしよう……と途方に暮れる前に、成果に繋がりやすいとされるフレームワークを確認してみませんか?すでに作った動画広告を見直すヒントにもなると思います!
<4位>LINE広告、詳細ターゲティングの追加や地域の半径設定がより細かくなど3つのアップデート
国内の月間アクティブユーザー数が1位のSNSであるLINEでは、より細かなターゲティングができるよう広告も日々アップデートされています。
キャンペーン予算の最適化で設定できる日予算の最小額が低くなったのも、今まで予算の関係で試せなかったという広告主にとっては嬉しいアップデートですね。
まだLINE広告出稿を検討中の方も、どのような配信設定が可能か最新の情報をチェックしてみませんか?
<5位>コンバージョンに繋げるための一工夫、YouTube広告の「インタラクティブ機能」とは?
YouTube広告は認知拡大だけではなく、コンバージョン獲得目的で利用されるケースも増えています。けれど、視聴時間の限られた動画広告から直接コンバージョンに繋げるのはなかなか難しいですよね。
そこで工夫の余地があるのがインタラクティブ機能です。動画視聴者へアクションを起こしてもらいやすくなる仕掛けのことで、大きく分けて「カード」「終了画面」「行動を促すフレーズのボタン」「ショッピングカード」の4つがあります。
広告画面ではなくYouTube Studioからの設定が必要な機能もあるので、もしかしたらまだ工夫できるポイントがあるかもしれませんよ。
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