【月のまとめ】2020年11月公開の記事ランキング

【月のまとめ】2020年11月公開の記事ランキング
この記事は最終更新日から約2年が経過しています。

2020年11月公開の記事のうち、Twitterで話題になった記事をランキング形式でお届けします。見逃してしまった記事のおさらいにもご活用ください。

※このランキングはTwitterのいいね数をもとに集計しました。集計は2020年12月1日時点のもので、その後更新されている場合があります。

Twitterで話題の記事TOP5

〈 1位 〉 LTV(ライフタイムバリュー)を活用した目標CPAの設定方法

ビジネスで目標CPAを設定する際に有用なのが、LTV(ライフタイムバリュー)という指標です。LTVを加味することで、より柔軟な目標CPAの設定が可能となり、打てる施策の幅が広がります。本記事では、運用型広告の立場から、LTVの定義や算出方法、具体例から注意点までをご紹介しています。


〈 同率2位 〉 Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)の「カスタムリスト」とは?顧客データをインポートして広告配信に活用

昨今、セキュリティの観点から顧客データを使った広告配信へのハードルは高くなるばかりです。カスタムリストを使った配信は、あくまで手法の一つとして、ユーザーが不快に思わないよう、配信の頻度や広告の内容などに十分に配慮して活用していきたいですね。


〈 同率2位 〉 コールトラッキング(電話効果測定)ツールとは?計測の仕組みや注意点と

広告管理画面上の電話コンバージョン数と架電数の乖離を解決するひとつの手段としてコールトラッキングツールがあります。「電話コンバージョンが実際の成果に繋がらない」という場合は導入を検討してみても良いかもしれません。


〈 4位 〉 小売カテゴリ レポートとは?検索広告とショッピング広告の掲載結果を商品カテゴリごとに分析

検索広告とショッピング広告の「商品カテゴリ」ごとの掲載結果を、1つのレポートで確認できるようになりました。これにより、レポートのためだけにキャンペーンや広告グループを細分化する必要がなくなり、アカウント構成をより成果の出やすい内容に調整することも期待できます。


〈 5位 〉 「Google 広告アドオン」の使い方|Google スプレッドシートで Google 広告のレポートを自動化

Google 広告 アドオンは、時間短縮、ミスを減らす、共有機能、複数アカウント一括出力などに役立ちます。過去に「上手く連携できなかった」「メニューの項目名が分からなくて活用できていなかった」という方も、本記事を参考にすれば簡単に導入可能です。日々の広告運用に、取り入れてみてはいかがでしょうか。



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